ファミコンの頃
ファミコンはやっぱいいねぇ
最近のゲームはそれはそれでいい
だが、やはりゲームは映像の凄さやシステムの凄さなんて必要ないのかもしれないな
初代プレステが出た頃くらいにはすでにそう思っていたがやっぱり今もそう思う
ゲームは生活の一部であってその殆どを専有してはだめだ
最近のゲームはその殆どが時間が異常にかかるものやオンラインのおかげで他人との無駄な争いや射倖心を煽るものが多い
もちろんそうでないものもあるが、そういう傾向が強い
ファミコンの頃にもなかったわけではないが
当時の子供達はもっと素直に楽しんでいた
結局これも昭和の頃は良かったと思うことに繋がっていくのだ
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