見出し画像

【Excel 動画解説】LAMBDAで自作した関数はLETで定義することができます

こちらの動画では、ExcelでLET関数LAMBDA関数を組み合わせることで、数式内で関数を定義し使い回す方法について解説します。


動画で学ぶExcelパワークエリ・パワーピボット


ExcelにはLAMBDAという関数を作ることができる関数が存在します。


LAMBDA関数で作成した自作の関数は、「名前の管理」の機能で名前を定義したり、

名前の定義

LAMBDAヘルパー関数とセットの数式で使ったりするケースが多いです。

LAMBDAヘルパー関数のMAPで使う


ここでもう1つ、LETという数式の途中の計算結果に名前をつける関数があります。


実はLET関数を使うと、LAMBDAで作った自作の関数に名前をつけて、数式内で呼び出す(使い回す)ことができます。

LET内で定義した関数を数式内で呼び出す



こちらの動画では、LETLAMBDAを使った関数を定義し、同じ数式内で使い回す方法について解説します。

いいなと思ったら応援しよう!

Excelドカタの書きもの
よければサポートしていただけると嬉しいです😀 有用な記事や動画を制作していけるように頑張ります❗️