【Excel 動画解説】LAMBDAで自作した関数はLETで定義することができます
こちらの動画では、ExcelでLET関数とLAMBDA関数を組み合わせることで、数式内で関数を定義し使い回す方法について解説します。
ExcelにはLAMBDAという関数を作ることができる関数が存在します。
LAMBDA関数で作成した自作の関数は、「名前の管理」の機能で名前を定義したり、
LAMBDAヘルパー関数とセットの数式で使ったりするケースが多いです。
ここでもう1つ、LETという数式の途中の計算結果に名前をつける関数があります。
実はLET関数を使うと、LAMBDAで作った自作の関数に名前をつけて、数式内で呼び出す(使い回す)ことができます。
こちらの動画では、LETでLAMBDAを使った関数を定義し、同じ数式内で使い回す方法について解説します。
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