仕事できる人は優しい。
今年の自分の目標は日曜日はトイレ掃除です。
今のところちゃんとできてる☆
今日はたくさんの先輩や上司を見てきたって話です。
今までたくさんのアルバイトと2回の転職をしてなんとなく感じてることがあってそれは、、
仕事ができる人は優しい。
優しい人は仕事ができる。
ではなくて、仕事ができる人は優しいです。
もっと言うと、優しくしようとしているわけではなくて、結果的に優しい。
仕事ができる。ということの定義がないから難しいけど
本屋さんのビジネス書とか啓発本は
説明力とか、聞く力とか、仕組化とか、行動力とか
たくさんあるけど、そんなこともまとめて優しいと感じる。
例えば
「人の良いところを真似したり、聞いたりする人。」
多角的で柔軟だから経歴とか年齢とか、立場関係なく人の良い部分を見つけられる。
褒められたらうれしいし、聞かれたらうれしいよね。
仕事できる人は本気でそう思ってると思うし、本気で学びに行ってると思う。
「しっかり説明する人。」
仕事の手順だけ説明するのではなく、意味とか理由も一緒に話してくれる。
説明する時間とか量はその一瞬は多いかもしれないけど
理由とか意味を聞いてたらあとからわかんなくなった時に
理由とか意味から考えて、その仕事のやり方思いだしたり解決できる。
教えてもらう側はより理解できるし、振り返って解決できるなら
何回も説明する必要がなくなるから教える側にもメリットあるよね。
「エピソードたくさん出てくる人」
説明と一緒に例え話とか、過去のエピソードが出てくると
イメージしやすくてありがたい。
話がすぐ出てくるってことは、日ごろから意識してたり、準備してるって可能性もあるよね。
単純に記憶力があるのかもしれないけど、記憶力いいのに越したことはないし、記憶力良かったらし仕事できる。
みたいなことで仕事ができる人は優しく感じるんだと思う。
実際に過去の上司は、人を差別せずすべての人から学びに行ってたし
今の先輩も、曖昧な回答はせずに改めて調べて回答してくれるし
質を高めるために結果的に優しい。って印象。
伝えたいことはもう少しニュアンス違うんだけど、
わかりやすい説明が全然できなくて
自分仕事できない代表みたいになっててしんどい☆
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