#10 Seiji.Resonance - 渋いパンダ
自己紹介
ケンケン 03:29
今ってちなみに、どういうことをやってらっしゃるんですか。
お仕事とかなんですけど。
Seiji.Resonance 03:50
そうですね。
えっと、私はなんか今そのSeiji.Resonanceっていうのは、個人事業主として、これは実はその副業でやってるものでして。
ケンケン 04:09
あ、じゃあ、えっと、会社員?
Seiji.Resonance 04:13
そうですね。まあ、あのメインは別のところに所属して働いていて、でそこが副業OKのところなので
ケンケン 04:23
なるほどですね。
Seiji.Resonance 04:24
あ、そこで副業申請をして、、あの、色々とやってるうちの1つ1つで
音源とか自然音ですね。自然音とか、あとはその写真とか。
あとはカウンセラーとか。
ケンケン 04:59
なんか多才ですよね。でも、今あれですよね、副業okの企業さんは増えてきてますね。
Seiji.Resonance 05:09
そうですね、まあまだまだなんかその制限というか、条件とかもあったりはするかと思うんですけど。
ケンケン 05:35
え、じゃあ、stand.fm(音声配信アプリ)は なんかこういう動機で始めたのか気になってたんですけど、その個人事業主でま、音源自然を確かに なんかせいじさんのなんだろう。
こう。収録とかライブ聞いてると、音がすごい特徴的だなって。
配信スタイルがずっと一貫してるんで。あ、元々こうなんすかね、決まったコンセプトがあり 始めてるのかな?
Seiji.Resonance 06:30
なんかその配信自体を始めた時は、もうこういう形で行こうっていうのは決まってたんですけど、元々は聞き専で始まってるんです。
もともとあるyoutuberの方が、あの stand.fmでまあ、youtubeではあんまり話せないような裏話みたいなのを、皆さんに発信できたらなって思うっていう風に。
性格 - 優しいけど感情的 -
ケンケン 58:03
せいじさん今から僕の印象だと穏やかで優しいみたいな印象。 以前はどうだったのかな。
Seiji.Resonance 58:14
そうですね。
優しいは優しかったと思うんですけど、、元々結構感情的な人間なんですよね。
ケンケン 58:32
それは、許せないことがあったりするとカッとする?
Seiji.Resonance 58:38
そういうのもありますし、あの、それは結構赤ちゃんの頃からそういう傾向があったらしくて、、なんか、あの1日に1回は必ず 何やっても泣きやまない時があった。
それをなぜかうちの母は「わけなしタイム」って、あの感情を爆発させる で、ただま、それは小学校ぐらいまで続いてたんですけど、であるときに、
なんかあの母が、まだ今日爆発させてないってことに気づいて
今日爆発させなかったら、あの、初めてその「わけなしタイム」のなかった日になるよみたいな感じで言われて、 本当だって言って、あの、その時にあのその日無事に過ごすことができたんです。
そこからピタッとなくなったというのがあって、なぜそういうことがあったのかってのはよくわからないんですけれど、 もともとそういう気質は持ってたとかっていうところはあるけど
感覚的感情的。好きなことをやっていてるという。
やりたいことを。まあ、基本的にやってく。
価値観 - いろんな人の視点を考えられること -
Seiji.Resonance 40:09
あとあれですね。
ケンケンさんのプロフィール。私も見させていただいて。
(世界観の拡張)こういうこと思ってたなって思いました。
この人って今全然私とこう交わりないで。
この人の中には、この人のストーリーという
ライフストーリーが…それがなんかもう人の数だけ。やっぱある。
すごいことだよな。
だから、そういうライフストーリーを聞くのもすごく好きなんです。
Seiji.Resonance 42:31
なんか、その世界観の拡張って
なんか僕自身が、あの1つのテーマというか、、自分の中で大事にしてることの中で
多角的多面的にいかに見るかってことを大事にしてる。
ケンケン 42:56
物事とか?
Seiji.Resonance 43:00
そうですね。
それって結局その自分1人の視点だけじゃなくっていろんな人の視点。
いろんな人の視点を考えられることが大事だと思う。
自分の中だけでは、限界がどうしてもできてしまう。
なので、ま、そういうところも、なんかその世界観の拡張っていうところ似てるなって思う。
人生を旅する途中 心を充電する東屋
ケンケン 26:25
あと、なんかもう1つタイトルにプロフィールに
「人生を旅する途中 心を充電する東屋」
この指針は最初から掲げていました?
Seiji.Resonance 26:42
そうですね、これは途中でちょっと入れてみたんですけど、なんていうんですかね。
なんか、この僕がそのstand.fmを通してやりたいことってなんだろう。
っていうのを考えた時に、その東屋ってのは休憩する場所ですよね。
なので、ま、そういう日常生活で疲れた時かなにかに、その寄ってね、、それで あの一息つけて
こういう風な場所になってくれたら
で、それでなんて言でしょう。
そのリラックスできるものっていうのが、1つにその音っていうのがあるの。
なので、その自然な響きですね。その鳥のさえずりだったりだとか、あのせせらぎとか 、その人が生まれ育ってる場所の音に近ければ、近いほど。
そういう、より休みやすくなる。
そういう風なものになるから。
Resonance - 感動の共鳴 -
ケンケン 35:51
で、あと最後ちょっと(名前の)Resonanceは、どうやってこうつけようか、 ていう流れで。
Seiji.Resonance 36:17
その響くとか、共鳴するっていうことっていうのが、人との繋がりの中でとか、、すごくあの素敵なことだなって思ってて、
自分自身がその感動したこと、自分の心に響いたことっていうのを、自分が持っていて、で、それを
例えばこれってすごいあの素敵だって思ったんだとか、こに僕は感動したんだみたいなのを 提示した時に、それを同じように響いてくれた。
で、あとはそれを自分が知らないところで、また他の人にこう紹介して、で、そういう風にこう広がっていく響きっていうの共鳴とか、、、 すごく素敵だし、自分は嬉しいなって。
今その自分がしてるその活動っていうのが、その音であったり風景とかその写真だったり、あとはまあ人との繋がりですね。
そういうことによって、あの その響きが広がっていってくれたら嬉しいなと思って
ていうのがまず1つの意味として、これを「Resonance」
旅 - 日本の魅力を知りたくて -
ケンケン 11:04
そうですね。なんか、旅好きっていうね、プロフィール書いてましたけど
あの、日本を知るみたいなテーマあげてたじゃないですか。
なんか、そのルーツってどっから来てたりします。
Seiji.Resonance 11:42
あの 日本の人、日本人が海外に行った時に、、海外の人から日本ってどんな国なのとか、日本ってどんなところがあるのみたいな。
された時に答えられないっていう人が多い。
でま。確かにその海外も魅力的だ。その場所というか、 ものだとは思うんですけど、自分の住んでるところをまず知らないと、、、。
比較することもできないし、他の人にそれを伝えるっていうこともできない。
ケンケン 12:25
っていうのを考えた時に?
Seiji.Resonance 12:28
あ、じゃあまず順番的に僕が日本という今住んでる場所を知っていこう。
そこでまあ1つ決めた。
ケンケン 12:42
それはおいくつぐらいの?
Seiji.Resonance 12:45
そうですね。20代の時。
そうだな、20代後半とかまあ、それぐらいだったかもしれないですね。
その時から北海道に、あと、その奄美大島。
綺麗なその大自然っていうんですかね。
見たこともないというか、知らないものがあったりしてすごくそれもあって、旅が好き。
玉杉 - 木の概念が変わった巨木 -
ケンケン 15:04
ちなみに日本国内なんですかね。
色々行かれてると思うんですけど、どこのなんだろ、県とかなんだろ。
どこが1番印象に残っていますか?
Seiji.Resonance 15:20
そうですね、あの、よく聞かれてお伝えしてるのは 山形県。
山形県と新潟の県境の近くの県境に玉杉という巨木があるんですよ。
行こうと思って行った場所ではなくて、、 近くの道の駅みたいなところかなか行った時に、、これの案内が出ていて行ってみた。
そしたら、行ったら、 その木の概念っていうのをちょっと結構大きく変えられるような感じの存在感のある巨木だったんですよ。
Seiji.Resonance 17:20
あの、(玉杉)大きかったですね。あの、なんて言うんですかね。
僕、あの東京の新宿に住んでるんです。
あの新宿御苑ていう…
大きい木とかもあるんですが、、なんかその佇まいとか、、 その存在感という意味では、ちょっと今まで見たことがない感じたことがないような木だったんですね。
周りに綺麗に並んで、杉の木の中に存在感がどっといってるっていう、その空気感がまた、 すごく素敵でとっても印象に残ってますね。
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