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コロナウィルスより、「コロナワクチン」がより危険。。

以下文章は、個人的試訳です。

「果たして、コロナウィルスそのものより、今回のmRNA:メッセンジャーRNAワクチンが死亡宣告となり得るのだろうか?」と、ハーバード大学の新しい論文は示唆している。

ハーバード大学とジョンズ・ホプキンス大学の両方の研究者による論文は、コロナワクチンは、(接種者が)戦っていると思われる病気の疑いよりも約最大98倍悪いと述べている。
( ハーバード大学のマーティン・クルドルフ博士は、コロナの余波で起こった事は、現在の科学と公衆衛生のシステムが「壊れている」ことを証明していると述べる。)

そのことを考えると、バイデン政権は、大手製薬会社と提携して、オミクロン変異株の治療薬として販売されている全く新しい「二価ブースター」注射を含め、どうしてそれを推し進め続けることが出来るのだろうか。

報道によると、この二価ブースター注射は、今まで人体への接種は行われたことがない。
実験したのは、たった8匹のネズミだけであり、これについてトニー・ファウチとロシェル・ワレンスキーは、「これは十分に許容出来ることであり、"科学 "に沿ったものだ」と発言。

「臨床試験で証明されていない。なぜなら、臨床試験をしている時間がないからである。
世界中で、そして米国でも、1日に400人が死亡、1日に5,000人が入院するような状況が発生しているからだ。」と、ファウチが最近の取材で答えている。
また、ワレンスキー曰く、「二価のブースターを人間でテストする時間はない。」との事。

「自然免疫力」がコロナウィルスの最高の治療法

この研究によれば、もし人々が自然免疫システムを放っておくならば(我々の生まれながらの自然免疫に何の操作も加えなければ)、コロナウィルスに罹る心配はないだろうとの事である。これは、どう見ても「注射」が病気である。

CDCとスポンサーが報告した有害事象のデータを用いると、ブースター接種の義務化が害をもたらす可能性があることがわかる。

過去に感染したことがない若年成人のコロナ感染による入院を1件防ぐのに、男性ではブースターによる関連した心筋炎が1.7〜3.0例、日常活動に支障をきたすグレード3の反応原性(特に副作用や免疫反応を起こす能力)を含む1,373~3,234例の深刻な有害事象が予測される。」と、本研究は説明している。

アメリカの殆どの人は、ワレンスキーが指揮するアメリカ疾病管理予防センター(CDC)が最初から嘘をつき通しているせいで、この事について何も知らないようである。

最近になってようやく、ワレンスキーは、mRNA:メッセンジャーRNA注射と心筋炎(特に接種した若者の間で広がっている心臓の炎症の一種)との因果関係があることを認めた

ワレンスキーは、ロン・ジョンソン上院議員に送った手紙の中で、「CDCは常に誠実であり、一貫して潜在的な有害事象と安全シグナルを検出するために広範なデータ収集と分析を行い、この情報を公衆に伝えている。」と主張しようとしている。

例えば、「VAERSのスタッフは、血小板減少症候群を伴う血栓症とヤンセンのコロナワクチンとの間に因果関係が存在することを示す評価を行い、心筋炎とmRNA:メッセンジャーRNAワクチン接種との間に因果関係があることを示しました。」と書いている。

その同じ手紙の中で、ワレンスキーは、「CDCが、2021年に年間を通じて特定の有害事象報告を分析しなかった。」と述べている。
恐らく、それはトランプ政権によって急速に急がれた注射に対して不利になる為だったのだろう。

「批判的思考、真実、言論の自由、誠実な議論、そして医学界全体を含めて、すべてが壊れている。」と。

- INFO SOURCE -
22nd September 2022
by NATURAL NEWS
https://www.naturalnews.com/2022-09-22-harvard-study-covid-jabs-more-dangerous.html#