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令和時代に顧客から信頼されるプロモーションの極意とは?

先ほど、メールをさせて頂きましたが更に詳しく
この記事ではお話しを致します。
※長くてすいません!

2020年は、5Gの影響で更に
IT技術は日進月歩で進化を続けています。

iPhoneも次回モデルで5Gを搭載
するか否かみたいな噂が流れています。

現在のIT技術は既に人間が追いつけなくなるほど
進化しているといえます。

その昔は、ビッグデータの解析も
スーパーコンピューターを使用しないと
出来ませんでしたが、今では、全然、
普通のPCでもできます。

とはいえ、技術の進歩に伴い、
顧客のITリテラシーはどんどん
高くなってきています。

今では、携帯の通信規格が、LTE(4G)
5G(第5世代移動通信システム)の時代に
なろうとしている令和時代
ITを利用したIT通販のプロモーション
はどう変わっていくのか?

時代の流れに合わせないと
やはり売れません。

理由は、GAFAのプラットフォーム
に依存しているからです。

販売者はどう時代に合わせて
変化しなければならないのか?

こう考えることが、
これからネット通販を運営していく
上ではとても重要だと思います。

具体的にすぐ行動するためには、
まずは、上場企業の通販の流れを
時系列でみる必要があります。

今では、ITテクノロジーの発達にともなって
マインドを使うことがとても重要です。

今回は、少し絞ってSNSのマーケティングα
についてお話しをします!

私がオススメするのは【UGC分析】です。
UGCとは
・User
・Generated
・Contents
の略称です。

ユーザーが作成した
コンテンツという意味です。

その昔のステマではありません! 笑
ステマという言葉が広く浸透し、
ユーザーはステルスに敏感になりましたね。

ユーザーがインターネット上で
作成したコンテンツのことを指します。

あなたが、Instagramで投稿される写真や
Twitterで投稿される
ツイートなどがUGCにあたります。

このUGCを使ったマーケティングを
インターネット通販でも活かすことで
より多くの信用から信頼へ変わっていきます。
信用は、過去から現在までの実績や実践で
決まります。

現在から未来にかけての期待値こそ、
信頼になります。

つまり、信用からの信頼になるのです。

その信用を多く獲得できる成功している
UGC事例についてご紹介します。

前述のとおり、UGCはユーザー発信のコンテンツです。

よって、コントロールができない
事業者側がこんな内容にしてほしいと
依頼すること自体は、ステマになり
不自然になってきます。

投稿内容を意のままに
コントロールすることはできません。


しかし、令和の顧客コミュニティは、
自然にそのあたりを見破れることが可能です。


アマゾンもそうですが、
私も本を購入したことがない方が
評価を「1」をつけて
陥れられたことがあります。

想像するに、通販塾に入って
結果が出なかった方が書いた
評価であることも分析の結果わかりました。
このように書籍をも購入していない方が
ネガ発言をしてレビュー投稿は、
その方の器の大きさでもありますが、
時代にあっていません。

どころか第三者的にも
ネガティブな印象を抱いてしまいます。

これを避けるために、UGCをうまく活用し、
信頼を得ていくことがポイントになります。

そのためには、メッセージは、
シンプルでユーザーに
覚えやすいことが絶対条件になります。

世の中に対して、その企業やブランドが持つ
感情面と機能面の
ベネフィットをわかりやすく伝えるための表現です。

UGCを分析することで、企業が持つブランド
から生まれるサービスに対し、

・どんな人が
・どんな時に
・こんな使い方をして
・こんな感情になった

という文脈を見つけることも可能です。

つまり、UGCを分析することで、
SNSに投稿したくなるような
文脈も発見することができるのです。

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