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アイデアを実行に移すまでの手順について【まとめ】

アイデアを実行に移すまでの手順について
をまとめたので共有いたします。

本題へ

アイデアが次々と溢れ出てくる人がいます。
こういった人は、思いつくと直ぐに実行に移したくなります。

私の周りにはアイデアマンが多いので
まとめてみました。

・自由に発想する
・フレームワークにして1か所に見えるカタチにする
・調査する
・絞って決定する
・目に見えるカタチにする
・アイデアに意味づけする
・人に発信する(★)
・同志を作る(★)
・目標を設定する
・短期目標
 ・中期目標
 ・長期目標
・目的を明確にする
・成功イメージを具体的にする
・実行計画書を作成する
・段階目標を設定する
・同志と共有する(★)
・計画通りに実行を開始する

計画通りに実行を開始する
・プロセスを楽しむ
・トラブル対応する
・結果をまとめる
・効果を数値化する
・計画と成果のGAPを比較する
・同志と共有する(★)
・再度、挑戦する
・次に段階へ踏み出す(★)

ここでは、小さなアイデアを実行して、
大きな成果をつかむまでの手順を示しています。

ひとつひとつの段階が大切です。

それぞれに一定のノウハウがありますが
経験することでスキルが確実に養われます。
どんなにいいことを考え付いても、
一人でできることには限りがあります。

★の部分は、人になります。
人と共有してこそ、成功へと滑り出せます。

また成功したときにわかちあう仲間がいると、
達成感は格別です。

なにかを企てるときに、必ず相手の反応を考える癖をつける
ことはとても重要です。

それと同じく、あなたの側で
協力してくれる人が、あなたのアイデア
にどんな反応をするか?

その人にとってあなたに協力する
価値はなんなのか?
最初から考えて行動しましょう。

協力者ににどんなメリットがあるのか?
明確に描けたならば、
協力者を難なく募ることができるでしょう。

企画の成功不成功の分かれ道
となることなので、ぜひ、心にとめておいてください。

人のタイプとしては、アイデアを広げるのが得意なタイプ
とアイデアをカタチにして実行に移すのが得意なタイプがいます。

アイデアを広げるのが得意なタイプは、
経営者やリーダーを指しています。

役割は壮大なアイデアという大風呂敷を広げることです。
まさに、0から1を生み出すことが与えられたミッションです。

1から100が得意なタイプは参謀や右腕を指します。
役割はアイデアをカタチにして実行に移します。
実行可能な1から100に作業を落とし込むことです。

アイデアを実現するには、
広げ人と対となる畳み人の存在が必要になってきます。

実際には、人にもタイプがあります。
・アイデアもないし行動しない人
・アイデアはあるけど行動しない人。
・アイデアがあって即行動する人。
・アイデアがあって、考えてから行動する人。

一番いいのは、アイデアがあって
考えてから行動する人です。

次が、アイデアがあって即行動する人です。

Q:
小さな店舗のスイーツ専門店を作り、
通販事業を作るところです。
通販化に必要なことを
アドバイスをいただければ幸いです。

A:
西村公児の回答音声はこちら:
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