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インフルエンサーマーケティングはぶっちゃけどうなの?

直撃インタビューでインフルエンサーさんの
ホンネが見えてきます!

結局自分がオススメできるかどうかが問題です
よって、会社の規模はあまり関係ありません。

あと、やっぱり商品のパッケージデザインが
自分の世界観に合うか否か?

自分の世界観を崩せず投稿できるか否か?
とても重要なんですって

インフルエンサーさんに
紹介してもらってくださいって
無茶ぶりをされますが。。。

本題へ

Eコマースに携わる仕事をしていると、
クライアント様から自社ブランドの
構築って難しくはないですか?

と聞かれます。

クライアント様も頭の中(理屈)では
わかっています。

大手モールに依存して売上は作れても、
自社の顧客やファンを作ることができないことを。

だからこそ、前回は、大手ネットショッピングモール
からD2Cブランドへの移行方法
の5ステップについてもマル秘
ノウハウをお伝えしてきました。

今回は、お客さまの声は大切だと知っているけど、
商品企画や販促に活かす方法が良くわからない

ウェブサイトや同梱物に
どんなコンテンツを載せれば良い?

という質問にお応えしていきます。

自社のウェブサイトにどんな
コンテンツを載せたら良いか分からない

コロナ禍において消費行動が大きく
変わったことも背景にあります。

私たちは、「社外アイデア企画室」を通して、
たくさんの「アハッ!」なアイデアが生まれ、

暗いニュースが多い世界をパッと笑顔で明るく
照らすそんなワクワクした企画を生み出すことを
使命としています。

そもそも男性と女性の意思決定は違います。

男性経営者が多い日本の企業において、
Eコマースの扱っている商品やサービスは
女性向けが数多くあります。

このGAPを埋めるのにとても苦労をします。

社員は、社長に忖度をする
座談会をしたらお客様の声が集まっていると勘違いする
お客様の声を集めてはいるけど販促や企画には活かしていない

など、課題を挙げればきりがありません。

CEO兼、代表の佐々妙美は、
小学生の時、教科書通りの授業に集中できず、
隣の子に話しかけたり、廊下にいた犬を追いかけたりしていたそうです。

好奇心旺盛で、机上の勉強よりも、ヒト・コトから
得られる数々の体験にわくわくすることが大好きだった。

このワクワクすることを今も夢中に追いかけています。
この夢中にこそ、実はビジネスの問題解決のヒントがあります。

突然ですが、あなたに質問です。

もし、オンラインで売れる状態を最初からできているとすると
どうでしょうか?

売れるか売れないかわからないといった
課題が事前に把握できていたら良くないですか?

この辺りのノウハウをまとめていますので
是非、確認することをお勧めします。

インフルエンサーマーケティングは
ぶっちゃけどうなの?
です。

SNSを使ったインフルエンサー
マーケティングの会社も沢山あります。

リスティング広告の代わりにインフルエンサー
を使って集客や商品を販売する手段を使っても
ほとんどが、目標数値には届きません。

つまり、インフルエンサーの数が問題ではないのです。

実は、インフルエンサーの数が重要ではなく、
属性が大切なんです。

数=影響力
ではないのです。

インフルエンサーをマーケティングに使って
集客することがそもそも難しいのです。

インフルエンサーを使って
直接、セールス(販売)に結びつけるので
上手くいかないのです。

画像とテキストだけで直接販売することが
難しいのです。

よって、インフルエンサーマーケティング
が悪い訳ではありません。

商品の企画と戦略を最初から全体設計図として
考えていないので失敗するのです。

最初から話題になる(バズる)企画をあなたは
最初から組んでいますか?

追伸:#インフルエンサーマーケティング 西村公児

インターネットを活用して自分の商品・サービスを売りたい! でもなかなか売れずにモヤモヤしている問題を解決する アドバイスをしています。 https://www.youtube.com/channel/UCxrQWY0HlXqFcOfe02_uztg/videos