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顧客認知から奨励にシフトするマーケティング4.0の究極の目標とは?!

マーケティングの父と言われている
るコトラー先生の書籍、マーケティング4.0
について咀嚼しながら解説をします。

コトラー先生が提唱するマーケティング理論は、
その時代に合ったヒントになっています。

このコロナ時代にも役に立つ情報があるのでは?
という視点で見ていきます。

このマーケティング4.0は、
自社製品やサービスで顧客の自己実現を
サポートし、推奨者をいかに増やすか?
がテーマになっています。

#自己実現
#奨励者

マーケティング1.0=
製品中心の世の中
(背景)
その背景は、高度経済成長期に、製品を
並べれば、消費者が買ってくれる、という
流れのことを指しています。
いわゆる、プロダクトアウトです。

マーケティング2.0=
消費者中心のマーケティング
(背景)
その背景は90年代の経済成熟期で
消費者を満足させ、いかにファンになって
もらうかのマーケティングです。

いわゆる、マーケットインになります。
マーケットインの状況下では、
・ターゲット顧客の意見を取り入れた商品企画
・体験イベントによる商品のファン化
・顧客ターゲットを絞る

という3つの考え方がうまれました。

マーケティング3.0=
価値中心のマーケティング
(背景)
世界をよりよくするためには?
というSDGsの持続可能な開発目標を
掲げ価値を大切にするマーケティングです。

よって、
社会問題や環境問題をマーケティングと
して取り組んでいるイメージになります。

結果、
その商品やサービスを「選択」する
ことで、ユーザーは満たされます。

インターネットが普及し、
ユーザーが情報を共有しやすくなったため、
商品そのもの以外にも、情報も顧客が簡単に
知ることが可能です。


マーケティング4.0=
自己実現のマーケティング
となります。

マズローの5段階欲求で最も高いレベル
の欲求である自己実現をマーケティングで
解決することになります。

顧客の自己実現とは、自社製品やサービスを使って、
どう達成させるかというマーケテクングです。
そもそも、一体、顧客の自己実現はなんなのか?
どういうものを提供すれば、自己実現を達成できるのか?

を解決していくのがテーマになります。

顧客を自己実現させてあげると、
自己実現で満たされた顧客は、
満たしてくれた製品や企業の推奨者になってくれます。

なぜならば、ソーシャル&デジタル
時代だからです。

#NPS指数
#デジタルマーケティング
#事前期待 <事後評価

事前期待<事後評価 を達成した
最高レベルの欲求を満たしてくれたら、
発信したくなりますよね。

商品やサービスを購入した顧客数
は従来通りですが、大切なKPIは
ファンとなって推奨してくれる人数
のKファクターもKPI指標になります。

そして、自社の商品をおすすめしてくれる人を
いかに増やせるかが重要になってきます。

デジタル時代を満喫するマーケティングの
フレームワーク「5A」を奨めています。

お客様の行動であるカスタマージャーニーに
代わりに5Aというデジタル時代の
カスタマージャーニーです。


<5A>
・認知(Aware)
・印象(Appeal)
・調査(Ask)
・購入(Act)
・推奨(Advocate)

【具体的なイメージ】
認知(Aware):
Twitterで見たけど、〇〇を飲むと集中力がアップするらしい!?

印象(Appeal):
集中力アップして、コロナに打ち勝つ資格を取得したい。

調査(Ask):
クチコミやブログで調査してみよう。
▲さんも飲んでるって言ってた気が…聞いてみよう!

購入(Act):
口コミも良さそうだし、試しに買ってみよ~っと。
すごく集中できて、資格も取得できた。
うれしすぎる。

推奨(Advocate):
友人におススメしよ~。
そうだ!インスタでアップしよう~。

このようなお客様が行動するプロセスがあります。

そして大切なデジタル時代は、
このそれぞれのプロセスでボトルネック
となっているところに、見える化を
して施策を打つことが大切だと
このマーケティング4.0の本の中では
提唱されています。

インターネットを活用して自分の商品・サービスを売りたい! でもなかなか売れずにモヤモヤしている問題を解決する アドバイスをしています。 https://www.youtube.com/channel/UCxrQWY0HlXqFcOfe02_uztg/videos