100記事目指して毎日更新!その34、人の喜ぶ姿が好きな人について考える
Ignition.挨拶
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
自分の作った物で感動して貰いたい今日このごろ。
どうも僕です。
本記事は私、Evolution LoopのMμLT1(まるち)がアウトプットの練習をするために100記事書こうぜ的なサムシングの記念すべき34記事目になります。世界を平和にするテロシリーズとかすんごい好きです。
それでは今日も進化の為に書いていきます。
1st.そういったことが好き
まず考えられることは純粋に他人に喜んでもらうことが好きという、どシンプルな理由です。ドライブやゲーム・映画鑑賞などと同じ、趣味としてカテゴライズできる事例です。
人を喜ばさせることが趣味な人とは遭遇したことはありませんが、そういった方はYoutuberみたいなエンターテイナー向きな人が多いのではなんて根拠のない考もあったりします(・∀・)
2nd.他人の喜ぶ姿にエネルギーを貰っている
次は他の方の喜ぶ姿を見て気力を分けてもらうというのを思いつきました。趣味と少し似ていますが、こちらの方はメリットがあるから行っているという事例になります。
誰かが喜んでいる姿を見て、やる気を出す・明日への活力を得る・やりがいを得て更に行動を続けると考えており、ちょっと俗っぽいのが特徴なのではと考えます(*´ω`*)ソウイウコトモアル
3rd.喜んで貰った過去があるかどうか
最後に、喜んでもらうのが好きな方が例外なく経験していると考える絶対条件として、幼少期に自分の行動で他人に大いに喜んでもらった思い出が多い、またはとても良質な体験をしたという条件です。
幼少期にそのような経験や思い出がある方は、実際に人に喜んでもらうように行動するかどうかは別として、そういった行動を見ることに対して嫌悪感を抱くことは少ないのではと考えます。後天的に嫌いになったり自分の生活に精一杯になってそんな余裕がないという方もいらっしゃるとは思いますが、筆者はそう考えます。
筆者も幼少期に人に大いに喜んでもらった口なのでそういったことは大好きです(σ・∀・)σ
fin.総括
では今回の総括ですが「過去に人に喜んでもらう成功体験を経験したのなら、人に喜んでもらうことは少なくとも嫌いにはならないのではないのではないか」という感じです。
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