100記事目指して毎日更新!その22、下ネタについて考える

Ignition.挨拶

皆さんいかがお過ごしでしょうか?
ストレートな下ネタが結構笑える今日このごろ。
どうも僕です。
本記事は私、Evolution LoopのCHIΓΓШα(ちるま)がアウトプットの練習をするために100記事書こうぜ的なサムシングの記念すべき22記事目になります。今回は緩めのセンシティブ。
それでは今日も進化の為に書いていきます

※※※注意※※※
今回の記事は物凄く品性を欠いた記事です。
もしお読みになられる場合はご注意ください。


1st.笑える下ネタとは


万人が笑える下ネタというものは存在しないと思っています。
気心が知れた友人との会話でも、いきなり「ちん◯ん!まん◯ん!」などと突然叫んでみても「?」と言う反応が帰ってくるのではないでしょうか?
会話の流れやタイミングもとても大事だと筆者は考えていて、ビジネスなどの真面目な話題をして、話のスケールが大きくなってきた時に「ちん◯みたいに大きくなってきたな…」なんて真面目に切り替えしていけば「下ネタが言えるくらい親密な関係」が相手と築かれていればとても大きな笑いが起きるのではないかと考えます。

上記のことを踏まえて少し考えてみると、よほど下ネタに寛容でゲラ(すぐに笑ってしまう人のこと)でなければ相手との親密度で下ネタが笑えるものに変化するのではないでしょうか。
尚、下ネタとは無縁なイメージの方が突然下ネタをぶっこむというのもギャップから生まれる笑いはあるかもしれませんね(´ε` )マーーーーーーーン


2nd.効果音+下ネタ


TVショーや動画コンテンツでコンプライアンスに反した発言に対して規制音声を重ねる奴の面白さはとても秀逸だと思っています
例としては「どうもMμLT1です!趣味はセッ(ピーーーーーーー)」なんて表現になると、「アウトだよ!」なんて突っ込みと同時に「こいつやりやがった!」なんて面白さが生まれるのではないでしょうか。下ネタに理解がない方でも言っちゃいけない事を発言したと言う事実と本人が喋っているのにも関わらず強制的に隠されるという事象は声を出して笑うという水準には届かないにしてもフフッくらいの面白さは発生せる万能演出なのではと考えます。


3rd.TPO+α


下ネタはそもそもが下品なネタなので、理解がある人や自身のことをよく知っている知人に言うに留めるのが無難でしょう(;・∀・)トウゼンデスナ
いわゆる社会性フィルターってやつですね。
ちょっと仲良くなったからと言っておセッセの経験人数や自家発電の回数など、イキナリ下ネタをぶっ込んで相手との距離を詰めようとするのは諸刃の剣となることでしょう。
人によっては下ネタを振った人への好感度が0に近い数字になりますので気おつけたいものです。


fin.総括


では今回の総括ですが「下ネタは規制音と合わさるととてつもない爆発力を発揮するが、TPO+αを選ばなければ諸刃の剣になるのでは」という感じです。

以下蛇足
筆者が最初にちん◯ん!まん◯ん!と言ったやつはとあるVtuberさんが良く言っている下ネタです。
MonsterZ MATE(モンスターズメイト)って言う方たちなんですけどね。



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