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100記事目指して毎日更新!その21、コミュニティから突然、消える人について考える

ignition.挨拶


皆さんいかがお過ごしでしょうか?
冷凍ハンバーグは白老ハンバーグが至高だと思う今日このごろ。
どうも僕です。
本記事は私、Evolution LoopのMμLT1(まるち)がアウトプットの練習をするために100記事書こうぜ的なサムシングの記念すべき21記事目になります。速いもので三週間、魔の3法則の第二陣を抜けましたね。
それでは今日も進化の為に書いていきます


1st.消える人の理由


人間関係のリセット癖が昔の筆者にはありましたが、今現在は様々な考え方があっていいよねってスタンスになったので付かず離れずな関係を維持するというのをツイッターで訓練しています。蛇足でしたね。
ささ、どうして突然コミュニティーから消える人がいるのか実体験を踏まえて考えつつ列挙してみます。

case1.「いい人」を続けた結果メンタルが崩壊

case2.所属していたコミュニティーが合わなかった

case3.コミュニティーに自身が相応しくないと思い消える

case4.管理権限を持つ人にキックされた(強制脱退)

case5.コミュニティーに興味が無くなったから脱退

なんてことが考えつきます。管理権限を持った人にキックというやつ以外は全て筆者がやらかした実体験に基づく項目です(;・∀・)ムイテナイノイカナ?オレ?


2nd.突然消える人の中でも多く見られる傾向


1stにて列挙した中で「case1.いい人を続けた結果メンタルが崩壊」が筆者はコミュニティーからいきなり消える人の傾向として一番多いのではないかと考えています。
第三者から見た自身のイメージを「いい人」で固定しようとするあまり自分が本来望まぬ行動や言動を続け、次第に相手やコミュニティーとの関係がストレスになってそこから逃げ出してしまうことがあります。(えぇ、筆者がそうだったので少なからずそういった方は実在します)
つまりは、人間関係のリセットをして自らのメンタルを守るためにコミュニティーから消えていると推察できます(:´Д`)コウイウモンダイハデリケートダカンネ


3rd.当人の解決策


身も蓋もない言い方をすれば「好きに生きて他人を気にしない」というのがある意味、究極の処方箋です。
ですが、昨今の一般常識で物を考えるなら社会性フィルターを通しつつも倫理や法律を破らない程度に好き勝手しなければなりません。
それと「相手にどう思われているか気にしないようにする」と言うのも解決に向けて大きな一歩を歩み始めることが出来るでしょう。
そんな事を簡単に出来たら苦労はしませんね。なので訓練していくしかありません。文献をあさり、本を読み、インターネットを彷徨い、そして集めた知識を実践してみる。コレに付きます( `・∀・´)ノ just do it!


fin.総括


さて今回の総括としては「コミュニティから消える人々は何かしらの理由で去り、その多くはメンタルからくるものが多いのではないか」という感じです。

以下蛇足
筆者も2つ程コミュニティを去りましたが、今では去って正解だと思っています。合わないと思ったら抜けましょう。コミュニティー。
入らないとどういうコミュニティーか判らないのですから、入ってみて合わないならソレでいいじゃないですか。人間だもの。

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