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女の子と「いちゃつく」方法③:共感にも作法あり。

どうも、上海から来ました悪い猫です。

適当にTwitterをしていたら、いつのまにかモテの仕組みを語るプチアルファとして注目されるようになりました。昔はナンパをして腕を磨いていましたが、最近はすっかり丸くなりパートナーと一途なゆるふわな婚姻生活を送っております。

本日は、女の子と「いちゃつく」仕組みの続きついてお話していきたいと思います。「ナンパ師になるにはハードル高すぎるけどれも、人並みにモテたい」という方々、その中間点を埋めるべく、女性心理と人間心理を解説していきたいと思います。

このシリーズのお話の続きとなります。

「男は解決、女は共感」という言葉の罠。

すでに8年前からこの漫画が有名になりました。まず、復習がてらツイート読んでみましょう。

つまり、男性は問題解決しようとするけど、女は共感を求めているだけという話をしていますが、実はモテの世界では半分正しくて半分間違っているという話をしていきたいと思います。

間違ったやり方で共感すればするほど非モテになっていく話です。

共感だけで女を落とせるなら苦労しない。

「オウム返し」と「ミラーリング」は踏み入った関係性を構築する上ではゴミだと思った方がいいです。ネットで検索をすれば、エスパーみたいに女性に共感して話題を繋ぐようにアドバイスするものが多いですが、

悪猫から言わせると女を落としたいのなら男が持つべきマインドは「共感する」ことではないです。なぜなら、共感することが必要なのは付き合っている段階とか夫婦関係の方が多いのです。

まだ付き合っていない男女にも「そうだね」「大変だね」「じゃ、いれるね」(目的はセックス)というミームがありますが、基本的にデートなどで関係性が深くない女からすると、そういうタイプの共感は「キモい」と思った方がいいです。

すぐに下心がバレてゲームオーバーになります。

まず、基本的なことから話していきたいと思いますが、何の魅力もない男が共感しようとしても、女は男の共感をそもそも必要としていないからです。

共感をしようとすればしようとするほど「致命傷」になります。

正しい共感ってなんだろう:

たまたま、モトブログをやっている Youtuber:脳筋ライダーさんの動画を目に入りました。これはすでに夫婦関係になっていますが、女性が必要としている模範的でかっこいい共感は基本的に以下のようなものです。

自分の嫁が上司に詰められて凹んでいる光景で、夫が「素晴らしい共感」をしています。そこでブログ主の脳筋ライダーさんは以下のように「共感(?)」をしています。

はい、火の玉ストレート男の暴力性攻撃共感ですね。でも、よく考えてみてください。これは果たして「共感」なのでしょうか?

共感ではないですね。

そもそも、ここに来るまで話の背景とか嫁から一切聞いていません。「そこまで言ってくれ」と女からも頼まれてもいません。なぜ、このような会話が成り立つのでしょうか?

以下はモテのダークな話が関わるため有料情報になります。悪猫のナンパや恋愛思想に関するノートの対象は主に2つです。

1:現在進行形で女修行をしている男性で女にモテる仕組みが知りたい人
2:ダメ男になぜか振り回されてしまう女性で精神支配される仕組みが知りたい人

この二つのですね。えー、悲しいことですが、男がモテることと女が沼ることは「同じ仕組み」で成り立って部分が多いのです。今回もすごく基本的な内容から入ります。

モテに自信がある人は買わなくて大丈夫です。(※返金可能です。)

ーーーーーーーーーーーーー以下有料ーーーーーーーーーーーーーー

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