見出し画像

アウトプット歯磨き4日目

4日目を書き始めることが、できました。

Taskchute cloud 2 のアウトプットルーチンタスクをポチッと。

タスクのスタートをポチッと先に押したほうが、始めるしかなくなるので、そちらのほうがいいのか、やり始めてから押すのか。
どちらでもいいですね。

先ほど、いいアイデアが浮かんだので、まとめているスプレッドシートを開いて記録しようとしたら、その間に忘れてしまった!
そんなことがあるのだと驚愕してしまった。

どうしても思い出せない。
ああ、いいアイデアだったのになー

原因は、以前記録したアイデアの冒頭を読んでしまったからだ。
あ、これって途中だったよな、って思考した瞬間飛んだ!
ちいさなメモは必須ですね。
あとで無印に寄って、小さなメモか、先送り0用のB5 ? のB6 ? サイズのノートを買おう。
あ、満たされない気持ちを、購買で満たそうとしている!
足るを知る!

つまり、自分がやったことに許せてないということだ。
大丈夫、そのアイデアは、また巡ってくるはずだよ。
一旦ここでアウトプットして忘れよう。
この経験に敬意を払って、感謝しますね。

泣きそうになった曲の歌詞

メンタルメンターやコーチングを学んでいると、歌詞に反応するようになってきた。
BUMP OF CHICKEN のランプ
これは泣ける。

小さく震える手にはマッチ 僕らが僕らに呼びかける声
ようやく聞こえた やっと気付いた 泪を乾かすチカラ
当たり前の事に気づいた 自分自信知らなかった自分自身

私自信、自分のことを後回しにしていた。
自分にごめんねを10個リストアップするワークで、いつも後回しにしてごめんねと書いた。
あんなに子供のとき、楽しいことを全力で遊びまくっていた僕は、いつしか周りの目を気にして、迷惑をかけないことが良いことなんだと、誤解していった。そして、自分をころしていった。
やらなければいけないこと、やらなきゃいけないことを先にしないと、人生うまくいかないと、なぜか思っていった。

子供の頃、とにかくぶっとんでいたんだと思う。
エネルギーが違った。激しかった。
だから喧嘩もした。母親と誤りにいったことも何度もある。

今思えば、激しすぎて周りはついていけなかったんだろう。
だから、中学生くらいでいじめにあったと感じている。
相手(複数?)はそんなつもり多分まったくないと思う。
でも自分がそう感じて、鼻が真っ赤になるくらいまで、泣いた記憶がある。

私は今もパワフルでエネルギーに満ち溢れている。
受け止めてくれる(可能な)領域は、スケートボードだけだった。
だから今でも好きなんだよな。
自分の楽しいことを全力でできる。
これが最高じゃないか。
いつも最優先にしたいね。自分のこと。

自己理解のSNSの発信のコメントで、できればいいですけど、できないです。ってコメントを見かける。
できないって、決めて、自分を後回しにしてるのは、言い訳しかない。

自分に言い訳?
言葉も、態度も、思考も、宇宙で一番最初に見てる聞いている感じてるのは、自分。
自分は全部お見通し。
この世界は、一人ひとり、その人が創っている。
つまり、お天道様は見ているとは、この世界の創造主であるあなたが、全部お見通ししているということ。

そして類は友を呼ぶ。
鏡の法則で、似たような人が周りにあつまる。
悪循環が発生する。
それを止めてくれる、気づかせてくれるのは、あなたの心。

できないと決めているのは、、、変わりたくないエゴ


そんな感じですかね
それではまた明日ー




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?