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社員インタビュー

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社員へのインタビュー記事をまとめています。
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#営業

10年の営業経験を活かして。いいものづくりを体現できる人になりたい。

エバーセンスでは、「家族を幸せにすることで、笑顔溢れる社会をつくる」というビジョンのもと、家族の幸せをサポートするプロダクトを作っています。妊娠アプリ「ninaru」を中心としたninaruシリーズにはいくつかありますが、その中のひとつ、パパ専用アプリ「パパninaru」が先日BabyTech® Award Japan 2021の妊活と妊娠部門で大賞を受賞しました! 今回は、そのプロダクトオーナー(以下、PO)を務める三木にインタビューを実施。三木はもともと営業部メンバーと

7割の挑戦がうまくいかなくても。常にチャレンジャーであり続けたい。

いつもご機嫌に働いているなぁというメンバーがいます。それが、営業部唯一の女性メンバーである、池田春菜さん。 よく笑い、やわらかい雰囲気のはるなさんですが、驚くほど行動力があってパワフルで、そのギャップもとても魅力的なメンバーです。プライベートでは3人のお子さんのママ。昨年のコロナ禍真っ只中だった5月に、エバーセンスにジョインしてくれました。 エバーセンスとしても変化の多い1年でしたが、実際に働いてみてこの1年どうだったのか、あらためて聞いてみました。 話し手:池田春菜(

結果を出すことにちゃんとこだわる。記事広告こそ、ユーザー目線を忘れない。

「記事広告だからって、クライアントの伝えたいことだけ伝えても意味がないんです。ユーザーにとっても読みたくなる記事をつくる。だから多くの人に読んでもらえて、共感してもらえて、ちゃんと結果にもつながっているんだと思います」 今回話を聞いた営業部部長の新井は、エバーセンスの営業部発足に携わったメンバーです。話を聞くことになったきっかけは、あるマンガの記事広告。ママとして共感できるシーンの中で、商品の魅力が伝わってきて、絶妙な距離感が一読者としてとても心地良かったのです。 そして