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Canvaが語る 100スキ記事も多数のCanvaが登壇!LTVを最大化する発信のはじめ方・つづけ方 note pro事例セミナー

本セミナーは終了いたしました。アーカイブ動画を限定公開しております。下記「アーカイブを視聴する」よりダウンロード後、すぐに動画をご視聴いただけます。

※本内容はセミナー開催時点での情報です。note proご提供プラン・価格の最新情報はこちらをご覧ください
※アーカイブのため質問・チャット・アンケートの利用はできません

以下、開催前の告知情報を掲載しております。
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「取り組みは発信とセット」という考えのもと、国内での対外的なPRを目的に、2021年よりnoteを運用されているCanvaさん。noteを始めたタイミングでサービスの新規会員数も増え、主に既存顧客のエンゲージメントの向上に繋げています。

そんなCanvaさんは100スキがつく記事も多く見られますが、どのような体制やプロセスでこれらの記事は生み出されているのでしょうか。note立ち上げのステップコンテンツが生まれる裏側など詳しいエピソードを伺います。

ゲストに直接ご質問もできますので、発信場所や内容についてお考えの方はぜひお越しください

【こんな方におすすめ】
・情報発信のはじめ方を知りたい広報、マーケティング、人事担当の方
・情報発信に取り組みたいが、何から始めたらよいかわからない企業のBtoCブランディングご担当者
・noteもしくはnote proに興味がある方
・note proの導入を検討している方

【トークテーマ例】
・なぜ発信しようと思ったのか
・なぜnote proを選んだのか
・どのようにコンセプトを定めたのか
・発信する体制はどう構築したのか
・コンテンツの作り方
・運営を経ての気づき、感じている効果

登壇者プロフィール

Canva Pty Ltd
Canva Japan County Manager
植山 周志さん

Dropboxなどで多国のGrowthに従事。2019年からCanvaで働くと同時に東京からシドニーに移住し、日本の成長を担当。仕事の傍らビジネスマンに向けた分析、Excelの使い方などの本を2冊執筆、Udemyでも2講座を公開。2011年にグロービス経営大学院を卒業し、MBAを取得。1994年からの12年間でBMX(自転車競技)の国内外の大会にて45回もの優勝経験を持つアスリートでもある。現在はボルダリングと家族との生活を楽しむ。
Twiter:https://twitter.com/shoeg
blog:https://www.shoe-g.com/


Canva Pty Ltd

Japan Social Media Manager & Senior Content Creator
逢坂 剛さん

これまで、日本でサービスを展開する海外スタートアップ向けに日本語コンテンツ制作やSNS管理サービスの提供、支援を行っており、2021年から、Canvaのコンテンツ制作に携わる。
noteの記事も執筆し、常にネタ探しをしているので記事のネタがたまってきている。私生活では、最近は柴犬を飼い始めたものの、柴犬が可愛すぎて困っている。

〈執筆・関わった記事〉

モデレーター

note株式会社 セールス担当
庭野 真衣


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