【アーカイブ公開中】"ひとり広報"で発信をつづける秘訣 #noteBIZDAY
「オウンドメディアをはじめたいけれど、自分の会社にはそれを担当できる人間が自分しかいない。」という、いわゆる「ひとり広報」や、大企業でもリソースを割ける人間が十分におらず、あきらめるというケースを良く聞きます。
ただ、実は現在成功事例として認識されている企業の中には、いわゆる「ひとり広報」の状態からnoteの運用を開始し、周囲のサポートを受けながら軌道に乗せているケースが多く存在します。
では、どうすれば「ひとり広報」の状態から、安定した情報発信をつづけることができるのでしょうか?
こちらのセッションでは、実際にnote proを活用して日々運営されているお二人と、その手法や秘訣ついて議論したいと思います。
開催概要
【開催日時】2月16日(木)16:30〜17:10
【ハッシュタグ】 #noteBIZDAY
※時間が前後する場合がございます
※予告なくプログラムが変更になる場合がございます
【ご視聴および観覧について】
以下いずれかの方法で参加可能、どちらも「note BIZ DAY」への事前申し込みが必要です。お申し込みいただいた方はアーカイブ動画も視聴できます。
note BIZ DAYの他セッションの確認はこちら
1)YouTubeライブで視聴
・配信URLは参加お申し込み後、メールにてご案内いたします。
2)弊社イベントスペース(note place@外苑前駅 徒歩5分)にて観覧
・席数の関係上、お申し込み時に「観覧」を選択されなかった場合、当日のご入場はお断りさせていただきます。また、定員に達し次第締め切らせていただきます。
・感染予防のため、マスク着用・当日会場での検温などご協力ください。
・同会場内のラウンジを休憩やワークスペースとしてご自由にご利用いただけます。
【定員】
・YouTubeライブ視聴は無制限
・会場で観覧は定員80名に達し次第、募集締め切り
【参加費】
無料
【参加方法】
「イベントに申し込む」ボタンをクリックし、フォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。記入いただくメールアドレス宛に届く自動送信メールが参加確定のご案内となります。
登壇者プロフィール
小山 和希さん
株式会社イシダテック 総務部
イシダテックに2020年入社。2021年4月からグロービス経営大学院在学中。
昔仕事で書いていたもの:融資の稟議書
今仕事で書いているもの:#企業のnote
ライティング未経験、クリエイティブ制作や写真撮影も趣味レベル。
中小企業あるある、やれと言われたらやるしかないので自称・なんでも屋。
苦手なことはTwitter運用。140文字は私には短すぎる。
宮地 正惠 さん
株式会社カミナシ 広報PR
BtoB企業を中心に、ベンチャーでの広報の立ち上げを複数社経験。広報歴通算13年。カミナシのミッションに強く共感し、2020年6月より参画。一人広報として、広報戦略からメディアリレーションのほか、事例取材、noteでの発信など、プロダクト、コーポレートの両面から広報を担当。
モデレーター
徳力 基彦
noteプロデューサー/ブロガー