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【アーカイブ公開中】「パーセプション発想をどうnoteとTwitterに活かすべきか」を本田哲也さんにお聞きするイベントを開催します。 #noteとTwitter

2022年12月14日(水)19時から、「noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション 実践編」の第7弾として、新著「パーセプション 市場を作る新発想 」を出版された本田哲也さんをゲストにお迎えしてオンラインイベントを開催します。

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開催背景

こちらのシリーズは、実際にnoteやTwitterを活用されている企業担当者やプロの方々に、noteとTwitterの具体的な使い分けや、活用のポイントについて、公開インタビュー的にお聞きしていくイベントになります。

本田哲也さんには7月にも「ナラティブをどうnoteとTwitterで綴るべきか」をテーマに、インタビューをさせていただきました。

今回は11月に新しく「パーセプション」をテーマに書籍を出版されたと言うことで、こちらをテーマにお話をお聞きしたいと考えています。

2009年に出版されベストセラーとなった「戦略PR」や前回テーマとした「ナラティブカンパニー」など、さまざまな著書をお持ちの本田哲也さんが、今回新たにテーマにされたのが「パーセプション」です。

この書籍でメインテーマとされているのは、従来の「認知偏重」型のマーケティングから、「パーセプション=客観的な認識」を重視するマーケティングへの移行です。

実は、noteやTwitterのようなSNSの使い方においても、この「認知偏重」か「パーセプション発想」かという違いが、大きく成果に影響してくると考えています。

そこで今回は、本田哲也さんと一緒に、企業はnoteやTwitterをどのように「パーセプション発想」で活用していくべきかを議論したいと考えています。

当日は、書籍で紹介されているパーセプションの五段活用をもとに、どういうシーンにnoteやTwitterのようなSNSを組み合わせていくと、「認知偏重」から「パーセプション発想」に移行できるのかも、考えたいと思います。

現在の時代のPRや企業コミュニケーションのあり方に悩まれているという方々、是非ご参加下さい。

こんな方におすすめ
・企業のSNS公式アカウントやオウンドメディア担当者の方々
・広報・PR、人事、マーケティング、宣伝広告担当の方々
・ビジネスパーソンとして、SNSを上手く活用したい方々

配信概要

【開催日時】
2022年12月14日(水) 19:00-20:00
※若干延長する場合があります

【使用ツールおよび配信URL】
YouTubeライブ配信
配信URL:参加お申し込み後、メールにてご案内いたします

【参加方法】
「イベントに申し込む」ボタンをクリックし、フォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。
記入いただくメールアドレス宛に届く自動送信メールが参加確定のご案内となります。

【定員】
無制限

【参加費】
無料

【ハッシュタグ】
#noteとTwitter

登壇者プロフィール

本田哲也さん
本田事務所代表

モデレーター

徳力 基彦
noteプロデューサー

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