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社会課題をデジタルの力で解決するには?【10/10(月)20時】#クリエイターフェス

新たなテクノロジーが次々と登場し、さまざまな領域でDX化が進むいま、社会課題の解決や、人間の創造性にデジタルはどういった影響をもたらしているのでしょうか?

▼アーカイブ映像を期間限定公開中(10月17日まで)

▼参加者のイベントレポートや感想を一部ご紹介

東京都副知事の宮坂学さんと、メディアアーティストとしてさまざまな活動をされる落合陽一さんをお招きし、デジタル時代の公共政策や事業、表現活動のあり方を探っていきます。モデレーターは、note CXOの深津貴之さんがつとめます。

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開催概要

開催日時】10月10日(月) 20:00〜21:00
配信YouTube / Twitter(@note_PR) / TikTok
視聴方法】上記配信リンクより、どなたでもご覧いただけます。
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ハッシュタグ】#クリエイターフェス

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登壇者プロフィール

宮坂学

東京都副知事

1997年6月、ヤフー株式会社に入社。同社CEO・代表取締役・取締役会長等を歴任し、2019年6月に退任。同年7月より東京都参与に就任し、同年9月より現職。東京都のDXや国際金融都市をはじめとする東京の成長戦略を推進している。
note / Twitter

落合陽一

メディアアーティスト

©蜷川実花

1987年生まれ、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了、博士(学際情報学)。 2018年より内閣府知的財産戦略ビジョン専門調査会委員、内閣府「ムーンショット型研究開発制度」ビジョナリー会議委員、大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーなどを歴任。 専門はHCIおよび知能化技術を用いた応用領域の探求。 メディアアートを計算機自然のヴァナキュラー的民藝と捉え、「物化する計算機 自然と対峙し、質量と映像の間にある憧憬や情念を反芻する」をステートメントに、研究や芸術活動の枠を自由に越境し、探求と表現を継続している。
note / Twitter / YouTube 

モデレーター

深津貴之

note株式会社 CXO

インタラクション・デザイナー。株式会社thaを経て、Flashコミュニティで活躍。2009年の独立以降は活動の中心をスマートフォンアプリのUI設計に移し、株式会社Art&Mobile、クリエイティブユニットTHE GUILDを設立。noteのCXOなどを務める。執筆、講演などでも精力的に活動。
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▼note クリエイターフェスティバル 2022 について詳しくはこちら

本イベントは、note クリエイターフェスティバル 2022の企画セッションのひとつです。くわしくは下記のリンクからご覧ください。

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