7月20日(火)19時「生活者と友人になる広報とは?」をテーマに、シャープ公式ツイッター担当の山本さんと、ヤッホーブルーイングの岩城さんにお話し頂きます。
開催背景
オウンドメディアやSNSアカウントなど、企業の情報発信の選択肢が多様化する中、従来のように生活者に一方的に情報を発信するのではなく、双方向のコミュニケーションが重要になっていると言われています。
その中でも、一部企業の方々の中では、明確に「生活者と友人」になるようなコミュニケーションを心がけているケースが増えてきています。
従来の顧客重視の価値観で考えると、生活者や顧客と「友人」になるというと、少し意外に感じる方も多いかもしれませんし、失礼に感じる方もいるかもしれません。
ただ、双方向のコミュニケーションが重要になっている現在では、この感覚が理解できるかどうかが、一つのポイントになるといえます。
そこで今回は、生活者とのコミュニケーションに最前線で対応されている、シャープ公式ツイッターの運営者である山本さんと、ヤッホーブルーイングの名物ファンイベントを担当する岩城さんをお招きし、企業の情報発信がどのように感覚を転換していくべきなのかを紐解きます。
これからの企業広報のあり方を探りたい、自社の情報発信に力を入れていきたいという方々、ぜひお越しください。
配信概要
登壇者プロフィール
山本 隆博さん
シャープマーケティングジャパン株式会社
岩城 佳那さん
株式会社ヤッホーブルーイング
FUN×FAN団(ファンイベント部門)ユニットディレクター
モデレーター
徳力 基彦
noteプロデューサー