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2020年9月開催イベント

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#noteフェス

リアル×オンラインの融合で”創作”の輪を広げる祭典 「note CREATOR FESTIVAL」を9/2-9/5で初開催!#noteフェス

2020年9月2日(水)〜5日(土)の4日連続で、リアル×オンラインの融合で”創作”の輪を広げる祭典「note CREATOR FESTIVAL」を初開催します。 スポーツ・音楽・マンガ・文章・料理・教育・テクノロジーなど幅広いジャンルごとに、第一線の活躍をしているみなさんと、コロナ禍で制限を余儀なくされた創作の魅力をわかちあいます。6月にオープンしたイベントスペース・note placeとオンライン配信の両方を活用した、だれもが楽しめる参加型のイベントです。 本イベント

【9/2(水)21時】 僕たちに「企画」はいらない (羽賀翔一 × 柿内芳文) #noteフェス

▼見逃した方はこちらからご覧いただけます ▼イベントレポートはこちら ベストセラー『漫画 君たちはどう生きるか』の著者で、現在はcakesで『ハト部』を連載中の羽賀翔一さん。両作の編集を担当するほか、『嫌われる勇気』や『インベスターZ』など数々のベストセラーを担当する柿内芳文さん。 「企画が大事」と言われることが多い中で、「企画はいらない」と話すおふたりに、どのように作品を作り上げているのか、その裏側を語っていただくトークセッションです。 ※本イベントは、note

【9/2(水)20時】 暮らしをクリエイトする (坂口恭平 × 有賀薫) #noteフェス

▼見逃した方はこちらからご覧いただけます ▼イベントレポートはこちら 料理本『cook』を刊行し、最近は畑で野菜を育てている建築家・作家の坂口恭平さん、そして、スープレシピを日々発案しさまざまなメディアで活躍するスープ作家の有賀薫さん。 つねに新しいことに挑戦するおふたりに、「暮らし」という大きなテーマから、暮らしを楽しむアイデアや、彼らの「創作」に対する考え方について、日々の生活をより楽しむヒントをお聞きします。 当日は、みなさんの「暮らし」にまつわるコメントや質問

【9/3(木)20時】 インターネット時代の新教育 (ヨビノリたくみ × 吉村総一郎) #noteフェス

▼見逃した方はこちらからご覧いただけます ▼イベントレポートはこちらから ▽メディア掲載 教育系YouTuberとしてご活躍のヨビノリたくみさん、そして生徒数約15000人を誇るN高等学校の副校長の吉村総一郎さん。新しい教育をリードするお二人をお迎えして、「これからの時代の教育」についてお話いただきます。 YouTubeでの学び、ネット高校での学び。それぞれの立場だからこそ見える、これからの本質的な学びとは何か。インターネットと教育の可能性を、視聴者のみなさまと一緒に

【9/3(木)19時】 これからのファンとの向き合い方 (小泉文明 × 中川悠介) #noteフェス

▼見逃した方はこちらからご覧いただけます ▼イベントレポートはこちらから ▽メディア掲載 コロナ禍でおおきな影響を受けた、スポーツ、エンタメ業界。クラブチームとファンの関係性づくりで先進的な取り組みをされている鹿島アントラーズ代表の小泉文明さん。そして、Kawaiiカルチャーの立ち上げや地域創生で注目され、所属タレント自身の発信も推進しているアソビシステム社長の中川悠介さん。 スタジアムやライブに大勢の観客を入れることができない状況が続くと予想されている今、それぞれの

【9/4(金)21時】人間の輪郭を文学とテクノロジーから読み解く (平野 啓一郎 × 松尾 豊) #noteフェス

▼見逃した方はこちらからご覧いただけます ▼イベントレポートはこちらから ▽メディア掲載 ベストセラー小説『マチネの終わりに』の著者で、現在はAIや拡張現実が発展する世界における「人間の生」をテーマにした『本心』を新聞連載中の平野啓一郎さん。AI研究の第一人者であり、最近では映画『AI崩壊』の監修を務めた、日本ディープラーニング協会 理事長の松尾豊さん。 文学とテクノロジー。まったく違うようでいて、実はどちらも「人間」を追求しています。それぞれどのようなアプローチで人

【9/4(金)20時】 体験価値のニューノーマル(龍崎 翔子 × 鳥羽 周作) #noteフェス

▼見逃した方はこちらからご覧いただけます ▼イベントレポートはこちらから ▽メディア掲載 体験そのものの再定義が求められているなかで、「ホテルシェルター」や「未来に泊まれる宿泊券」など、観光業をアップデートする施策を次々と打ち出すホテルプロデューサーの龍崎翔子さん。そして、「おうちでsio」でレストランのレシピを無料で公開する一方で、1万円を超えるテイクアウトの「贅沢弁当」を提供するなど、顧客との新しい接点をつくる「sio」オーナーの鳥羽周作さん。 観光と飲食それぞれの

【9/5(土)20時】なんで僕たちに聞くんだろう。(幡野 広志 × 浅生 鴨) #noteフェス

▼見逃した方はこちらからご覧いただけます ▼イベントレポートはこちらからご覧いただけます 余命宣告を受けている写真家・幡野広志さんが読者からの相談に答えていく大人気cakes連載「なんで僕に聞くんだろう。」が拡大版でイベントに。 ゲストに作家・広告プランナーの浅生鴨さんをお招きし、みなさんから事前にいただいたお悩みにふたりで答える、視聴者参加型のセッションを開催します。 作家・広告プランナーとしてアイデアや企画を発想し、noteでも習作を発表しつづける浅生鴨さん。連載

【9/3(木)21時】 noteフェス前半戦を岸田奈美さんと振り返る中間セッション #noteフェス

▼見逃した方はこちらからご覧いただけます ▼イベントレポートはこちらから 9月に開催するnote CREATOR FESTIVALでは、4日間で多様なクリエイターの方々による9つのセッションが開催されます。 せっかくのセッションをただ聞いているだけではもったいない、参加できなかったひとにも面白かったポイントを知ってほしい、ということで、中間地点で振り返りトークセッションを開催します! 2日目となる9月3日(木)のセッション終了後、21時よりnote CREATOR F

【9/5(土)19時】上手くなる方法と、強くなる方法(石川 善樹 × 森内 俊之) #noteフェス

▼見逃した方はこちらからご覧いただけます ▼イベントレポートはこちらから 技術を習得するための「上手くなる方法」。そして、大会や対局などプレッシャーのかかる状況で、技術を発揮する「強くなる方法」。そのプロセスやルーティンについて、脳科学や行動科学を専門に研究されている予防医学者・石川善樹さんと、将棋棋士の森内俊之九段をお招きしお話をうかがいます。 ※本イベントは、note CREATOR FESTIVALの企画セッションのひとつです。くわしくは下記のリンクからご覧くださ

【9/5(土)21時】 noteが目指す創作の街(加藤 貞顕 × 深津 貴之) #noteフェス

▼見逃した方はこちらからご覧いただけます ▼イベントレポートはこちらから ▽メディア掲載 CEOの加藤がnoteをはじめる際にたてた目標は、「あらゆる分野のクリエイターの、いちばん基本的な活動の拠点」になることでした。 noteは、このプラットフォーム全体をひとつのおおきな創作の街だと考えています。エッセイやマンガ、音楽など、あたらしい創作が次々とうまれ、その周りには、美術館や博物館、法人なども集まり、創作する人、それを応援する人も毎日来たくなるような街。 クロージ