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ボーカリスト限定サーキットフェス「シンガロンシンガソンSHIMOKITA 2022」出演アーティスト第一弾発表。三浦隆一、おはなの、ぼっちぼろまるなど28組一挙解禁。前売チケットも発売開始

シンガー・ボーカリスト限定サーキット音楽フェス「シンガロンシンガソンSHIMOKITA 2022」の出演アーティスト第一弾が解禁された。

4/22(金)の出演アーティスト第一弾解禁で発表されたのは、三浦隆一(空想委員会)、ぼっちぼろまる、おはなの、など28組。関東と関西のアーティストが入り混じるラインナップとなっている。

また同日、前売りチケットがシンガロンシンガソン公式ストアにて発売開始となった。前回開催時に行ったTwitterのRTキャンペーン「次回告知ツイート500RT達成で¥500off」を達成したため、価格は¥4300から¥3800に引き下げられた。

「シンガロンシンガソン」は2021年に大阪で誕生した音楽フェスで、大阪のライブハウス密集地域であるアメリカ村(大阪市中央区)に位置する「心斎橋SUN HALL」「心斎橋ANIMA」の向かい合わせに立地する2会場を用いて、7つのステージに総勢125組(過去2回累計)のアーティストが出演した。関西の単日開催のシンガー系のフェスとしては最大規模の出演者数となる。

シンガロンシンガソン実行委員会は、大阪の新人アーティストを広めるというコンセプトをより体現するため、初となる東京開催に踏み切った。「シンガロンシンガソン」に出演するのは、シンガー・バンドやグループに所属するボーカリスト・歌を中心とするユニットやグループに限られ、バンド編成のシンガーは出演するが、バンドとして活動するアーティストは出演しない。

会場となるのは、下北沢のライブハウス「LIVEHOLIC」「ろくでもない夜」「DY CUBE」と、ショップ「ヴィレッジヴァンガード下北沢」、バー「ROCKAHOLIC」「SHAKE」、下北沢駅東口の「まちの案内所」の計7会場7ステージで総勢65組のアーティストが出演する。

また、9/4(日)には再び大阪アメリカ村「SUNHALL」「ANIMA」の2会場7ステージにて、60組以上が出演する「シンガロンシンガソンOSAKA 2022Summer」の開催が決定している。


* 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、行政や国の定める要請やルールに従って開催します。使用する会場は全て現在まで行政の指示に従って営業してきた店舗であり、イベント開催時もその時点で発出されている要請の全てに従っていることを確認した上で開催します。

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