ラッパー「神門」、自身の代表曲「なら、こう生きよう」の再録をリリース。

神戸を拠点に、自身の思いを赤裸々に綴ったリリックで真っ向から表現し続けるラッパー：神門が、自身の代表曲の再録音源「なら、こう生きよう (2022)」を12月27日（火）にリリースする。

「なら、こう生きよう」は、2011年発表の4thアルバム『神門』に収録され、10年以上の時を越えて今もなお愛される神門の代表曲。今回、その楽曲を新たにレコーディングして完成されたのが「なら、こう生きよう (2022)」で、先日リリースされた最新アルバム『夢』のCDにシークレット・トラックとして収録されていた。トラックは盟友、観音クリエイション。

オリジナルの「なら、こう生きよう」が収録された4thアルバム『神門』と同じ撮影場所にて撮影されたジャケットはPay a.k.a Wildpit¢hが担当。先週リリースされた新曲「ライン」とも呼応するデザインとなっている。

夢を追うか現実をとるか、その二択を前に迷う人の背中を押す力強い楽曲に仕上がっている。

▼ Digital Single: 神門「なら、こう生きよう (2022)」

Artist : 神門 （ゴウド）

Title : なら、こう生きよう (2022)

Label : 半袖バイブスレコード

Release Date : 2022年12月27日（火）

Format : DIGITAL（DL/ST）

URL :

神門 "なら、こう生きよう (2022)"

収録曲

1. なら、こう生きよう (2022)

Track Produced by 観音クリエイション