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声が出せるようになったので、美術館に行きました◎

はじめまして!smiphスミフといいます👀´-
声を失って心身共に崩れてしまってから、ずっと「つぶやき」を投稿していたので、こういう記事は久しぶりですね!

さっそくですが!

声が出せるようになりました!

病気で声を失って4ヶ月……!
ずっと闘っていましたが、ようやく声を出せるようになりました!✨

正直、声を出すこと自体がもう怖くなっていたのですが、どうにかその気持ちも乗り越えられてよかったです…!

まだまだ不安定で喉も痛くなりがちですが、
これから少しずつリハビリもしつつ、きちんと問題なく喋れるようにがんばります!◎
またいつか歌いたいので、そこを目標に……!!
いや、なんならめちゃくちゃ上手く歌えるようになれることを目標に…!笑

目標は高く高く見積もることで、それよりちょっと下の所までは案外行けたりしちゃうものだと思っているので、目標は高いことに越したことはないです!
それでメンタルがやられるタイプでなければ!◎

そして!声が出せて嬉しかったので⋯⋯

京都にある美術館に行きました!

(何故そこに繋がるの?という疑問を横目に進めます笑)
京セラ美術館というところで、キュビスム展がやっていたので行ってきました!🖼🫧

美術館内の様子
(撮影禁止のもの以外は撮影OKでした◎)

前回美術館に行ったのが確か去年の9月とかで
久しぶりだったので嬉しかったです!🔅

幼少期から何度かピカソの絵とは時間を共にしているので、ピカソの絵に対しては久しぶり!というような感覚もありつつ😌🫧

ただ、昔から見てはいるけれどキュビスムについてはよく知らないままだったんです💭

というのも、昔から美術館に足を運んではいるものの、「美術館を読みに行く」という感覚になったのはここ1~2年のことで(惜しいことをしたと反省しています…笑)

なのでキュビスムについても、サルバドール・ダリの溶けるような表現と似たようなもので、ただ「キュビスム」という表現があるんだな〜って感じで。

とは言っても、イメージとしては「ひとつの対象を多面的に捉えてキャンバスに落とし込むことなのかな?」くらいの印象は持っていました…!

ただ、その意味合いや何故そうするのか?まで考えられていなかったのではないか?ということを今回感じました!

重要なのは、“ただ多面的に描くこと”ではなく、その本質を追求しようとする探究心がキュビスムという表現方法で表れているのではないか?と…。

そんなことを思っては、勝手に造詣が深まったような気がして楽しかったです笑

◇では、後でまた追記するかもしれませんが、
投稿したいので一旦ここまでにしようと思います!
ここまで読んでくださり、ありがとうございます𓍯𓈒𓏸︎︎︎︎

また機会があれば読みに来てくださいね🐈⸒⸒

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