「いちごの季節に青春四方山話」
〜いちご白書をもう一度かんがえる〜

今は二十四節気で言うと「穀雨」、春の最後、晩春にあたる時季です。
「穀雨」とは「春雨が降って百穀を潤す」の意。確かに最近、雨がよく降るような気がします。
今年は４月20日（水）から５月４日（水）までが穀雨の期間で、穀雨が終わるといよいよ夏、「立夏」となります。

そして「立春」から数えて88日目の５月２日は「八十八夜」、茶摘みの季節です。
茶摘みのころ、畑では路地物のいちげの最盛期。

そして、いちごといえば『いちご白書をもう一度』(むりやり！笑)。
1960年代、1970年代、名曲がたくさん誕生しました。その背景には学生運動がありました。

我々が青春を謳歌した時代の歌や出来事、これから番組でも度々そんなお話に花が咲きそうな…そんな予感を漂わせて今回は幕引きです。

🎼Kai Engel > Lesicia
https://freemusicarchive.org/music/Kai_Engel/lesicia
- Blur 02:14
- Waltzing in the Rye 01:52
- Lesicia 01:40
🎼Lee Maddeford > Songs about life, love and the devils dog, Ralf
https://freemusicarchive.org/.../Songs_about_life_love...
- Everything's gonna be forgotten 03:03
- Little sister 02:58
- If this is life 03:00

🍓 https://bit.ly/3vx3HmF
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