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NARA EU Celtic harp CLUBのメンバーたちのChristmasの思い出は🎄

京都・奈良EU協会
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早いもので、今年も残すところあとわずかになりました。
今年最後の「ランデヴDE なら」はクリスマスの12月25日(月)の放送です。
おはなし相手は、NARA EU Celtic harp CLUBのみなさんです。

私たちが演奏しているクリスマスソングをバックにに、それぞれのクリスマスの思い出ばなしなどを語っています。

高島は、幼い頃の聖書との出逢いで思ったこと。

萬田さんは、子供時代のバタークリームのクリスマスケーキの思い出と、ドイツのクリスマスマーケットに行った時の思い出話などなど。

清水先生は、ドイツ旅行の思い出と、小さな頃に通っていたミッション系の学校の怖かったシスターの思い出話。なんと音楽祭に出るためにドイツに行ったらアイリッシュハープじゃなくてグランドハープが待っていた‥。

向井さんは手作りのパン、ケーキ、料理を教える学校で仕事をしておられたので、クリスマスは疲れ果てていたんだそう。でも、そこでかけがえのない仲間ができて、みんなと海外に勉強に行かれたお話。

小林さんは今年行かれたニュージーランドは日本と真逆だから真夏のクリスマス。さて、クリスマスはどんな感じ?そして神戸にお住まいなので。イルミネーションを見ると東日本大震災への思いが‥。

鎮魂と癒し。
いま世界では戦争がおきていて、どうかその戦争が、なくなりますようにと願わずにはいられません。地球上で唯一言葉を持つ人間が、殺し合うだなんて恐ろしいことです。‥
本当にさまざまなことに深く感謝しながら、みんなでこのラジオを創り上げました。
聞いていただけるととても嬉しいです。
どうぞ宜しくお願い致します。
来年は、世界が今よりしあわせになりますように‥。

🎼 EU Celtic Harp Clubの演奏で…
・牧人ひつじを(The first noel):イギリスのキャロル(讃美歌)
・ひいらぎかざろう(Deck the holls):ウェールズの新年のカロル
・きよしこの夜(Stille Nacht):フランツ・クサーヴァー・グルーバー作曲
・飼い葉のおけで(Away in a Manger):a Christmas carol (American origin)

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