20210619_小さな頃に読んだ本の話

今日も今日とてTRPGとVALORANT。「あの虹は何色か」7卓目。安倍と坂ノ下はどうもありがとうございました。初めて学者コンビで回した気がするな。今回は少しNPCのロールプレイに力を入れてみたんだけど、なんかグッと良くなった気がする。

あとは明日のためにシナリオを完成させた。このシナリオは明日のセッションのために書き下ろしたと言っても過言ではないので、明日が楽しみだ。明日のセッションが上手く行ったら公開しようかな。というか今から緊張してきた…。明日は昼にマダミスの予定も入ってるから楽しみだなぁ。

VALORANTはやっぱセージが楽しい。何試合か調子が良くて、試合MVPも取れて嬉しかった。壁の位置はまだよく分かっていない。

今日のガムトーク
今日は小さな頃に読んだ本の話。どうしよう、ありすぎて困る。最近はあんまり本読まなくなっちゃったけど、小中高の時はずっと本読んでた気がする。小学生の頃はファーブル昆虫記とかシートン動物記とかも好きだったんだけど、一番思い出深いのはタラ・ダンカンかな。あの作品が俺をオタクにした。同時期にとある魔術の禁書目録も読んでたりして、直接的には禁書目録の影響が大きいんだけど、タラ・ダンカンは「きっかけ」だった気がする。話の内容はハリー・ポッターの女の子版って感じなんだけど、表紙の絵を村田蓮爾先生が担当していて、当時の俺はそれはもう惚れ込んだものよ。こうして改めて見ると村田蓮爾先生の画風だいぶ変わったな。 確か6巻くらいまでしか読んでないんだよなあ、あの後タラはどうなったんだろう。


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