今年こそは詩人を名乗れるようになりたい
2024年が始まりを迎えたが、
私はいま病室にいる。
約1年振りに任意入院という形をとって昨年末から精神科病棟(開放病棟に)入院したのだ。
しかし決して寂しさを感じていない。
私は病棟を病室を愛しているからだ。
そのような私にとって大切な場所で安心につつまれながら新年を迎えれたことは幸運かもしれない。周囲の人々への感謝の念を抱かざるをえない。
と、私の現状はさておいて。
今年こそは昨年よりもっと詩を発表し、
文学フリマで合同誌を出版したい。
そして、様々な現代詩が収録された雑誌への投稿ももっとコンスタントにできればと考えている。
〈お知らせ〉
5月の文学フリマで出す合同誌に参加してくれる方は現在も募集中ですので、ぜひお声がけください。
(こちらから声をかけさせていただくこともあります。
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