奏法のアドヴァイスは難しい
奏法のアドヴァイスは難しい
レッスンでは
とにかくいろんな事を言われ過ぎてグチャグチャに絡まっちゃったのを解除するという事だけで終わることは少なくないです。
結構いる
定期的に行くところでは少なめではありますが。
今まで私が言ったことない事を後輩に伝えるのはどうしてなのでしょう?
単純に疑問に思う
重心をさげるのどをあけるお腹にもっと力をいれて脇はあける息の量は太くたくさん
自分の吹いている感覚を伝えればいいわけではない
これを言えばいい訳じゃないし、これは割りと危険ワードである
なぜならば、人によるから!!
もし言う必要であるならば、かなり気をつけて説明する内容
『真面目に伝えたいタイプ』と『言われた通り実践するタイプ』の組み合わせだとこうなるのか??
とりあえずこれらの必要がないのに
上記を全部やっていたから
とての無理して頑張って吹いていた
大変だったろうに😭
調子がよくなるといいな
ってか潰れるところだった
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?