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頭の中に閉じ込めているテーマ


ハンドメイド作家が作り出す愛おしいものについて。


韓国映画「はちどり」を観ると体のどこか、苦しくなる話。


一日中食べ物のことを考えている。


無茶苦茶な生活を送ることが生きがい。


大学1回生の春休み、ずっと ずっと 無力だった。


しょ〜もない特技を並べるだけでそれなりの肩書きが完成する説。


本は読めないもの。


きらきらしていたかった、ずっと。


センスで生み出す、考えて生み出す、どっちも間違っていないのに。


芸大生、芸術と美術の違いを尋ねられても答えられない。


「晩御飯なに食べたい?」から始まる一日。


韓国カルチャーを先行していた私はセンスに優れている。


なんで落ち込んでいるのかわからない時にすること。


好きなものと好きなもの、混ぜるな危険。


なんで、あの人のことが好きなのか。


やりたいことがころころ変わりすぎる話。


無意識にパクってしまう、インスピレーションの恐怖。


硬いものは美味い。


全く挑戦できなくなった話。


誰かに見て欲しいのに誰にも見られたくない、矛盾。


十数年住んできて初めて京都の面白さに気づいた18の秋。


一人じゃなにもできないのに、人間を好めない、くるし。


4人以上のディスカッション、声が出なくなった話。


これからやりたいこと。


大学生がお金を稼ぐためにできそうなこと。


毎日日記書くだけで、えらい。


だいすきな人はだいすきな内に大切にしなきゃいけない。











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