たいらえつこ

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2024年6月5日

いま、思うこと ひとつぶの素粒子は、一粒のたましい。 2011年、物理学者のヒッグス博士が、第18番目の素粒子を発見。「ヒッグス粒子」と、命名しました。素粒子とは、今の処宇宙を構成する最小の物質とか、そしてそれぞれにやくめがあるそうです。 このヒッグス粒子は、「何もせず、ただそこに在る」と言う役目なのだそうです。 この「ヒッグス粒子」が宇宙にビッシリ詰まっているので、ほかの素粒子は、それぞれの役目を果たす事ができるのだそうです。 わたくしが今、「空間」と、思うところの全てにこ

    • たいらえつこ略歴その2

      2002年11月母屋より、出火、全焼。奇跡的に、馬小屋音楽工房の建物はのこる。 2003ねん12月 母屋新築 2004年「赤ちゃんの呼吸に、戻ろう」 「piano de genki!」の、テキストを発表 2005年5月 平正義 口腔底癌と動脈硬化症の手術 2006年2月 たいらえつこ、右大腿骨骨折、手術 2007年12月8日 愛別kuraraにて、平正義、津軽三味線 tttkune,篠笛 大太鼓 たいらえつこ 薩摩琵琶 地元みんよぅかいの、皆様と、ともに、馬小屋音楽工房、ま

      • たいらえつこ略歴

        本名 平悦子(旧姓・石井悦子) 1943年1月27日 福岡県大牟田市出生 6っヶ月で、母と上京、東京大空襲に遭う。戦後、 千葉県九十九里浜かずさ (上総) 一の宮にて、牧 師の父、保育士の母の下、 三人の弟妹と共にすごす。 7才の頃、青山学院チャペル、オーガニスト桜川みね子師のベビーオルガンの演奏を聞 き、音楽との衝撃的出会いをする。 高校は定時制に通学、保育士をしながら、音楽を続ける。 1968年3月 国立音楽大学教育学科を卒業 中学、高校、法務省等で音楽講師を歴任

        • たいらえつこnoteに出会う

          ITというものが、世の中にでは始めたとき、これは、私の人生にはかかわりないこと、情報の収集は、新聞、ラジオ、テレビでよし!と、考えていました。 2010年の頃だったでしょうか 私の北海道でのもう一つの拠点、北広島市にある「山本さろん クリの木ハウス」でのことでした。ある方と、日記をつける、つけないのはなしになって、私が「中1のときから、ずっと日記をつけているけど… だからといって、ただそれだけのことで…」と言ったら「悦子さん、それは、絶対続けてください。悦子さんの書くものは、

        2024年6月5日

          自己紹介の続き

          インスタグラムでは、四季折々の暮らしぶりや景色。簡単な惣菜の作り方を紹介、ユーチューブでは「たいらえつこの琵琶語りチャンネル」古典から、童話、自身の創作作品などを発表しています。

          自己紹介の続き

          自己紹介

          薩摩琵琶奏者 本名 平 悦子 北海道は旭川空港のある町 東神楽町にて 「馬小屋音楽工房」を主宰 2024年1月27日で81才です。 薩摩琵琶の研鑽と呼吸法を基本とする講座 夏は庭仕事、冬は除雪が何よりのトレーニングになっています。