2024年6月5日
いま、思うこと
ひとつぶの素粒子は、一粒のたましい。
2011年、物理学者のヒッグス博士が、第18番目の素粒子を発見。「ヒッグス粒子」と、命名しました。素粒子とは、今の処宇宙を構成する最小の物質とか、そしてそれぞれにやくめがあるそうです。
このヒッグス粒子は、「何もせず、ただそこに在る」と言う役目なのだそうです。
この「ヒッグス粒子」が宇宙にビッシリ詰まっているので、ほかの素粒子は、それぞれの役目を果たす事ができるのだそうです。
わたくしが今、「空間」と、思うところの全てにこ