たいらえつこnoteに出会う

ITというものが、世の中にでは始めたとき、これは、私の人生にはかかわりないこと、情報の収集は、新聞、ラジオ、テレビでよし!と、考えていました。
2010年の頃だったでしょうか
私の北海道でのもう一つの拠点、北広島市にある「山本さろん クリの木ハウス」でのことでした。ある方と、日記をつける、つけないのはなしになって、私が「中1のときから、ずっと日記をつけているけど…
だからといって、ただそれだけのことで…」と言ったら「悦子さん、それは、絶対続けてください。悦子さんの書くものは、全て、宇宙図書館に収蔵されているのですから。」「へぇー
そうなの?」「ハイ、そうです。」
それから10年ほどたった2021年の頃、私は、77歳「悦子さんの演奏をユーチューブに残しましょう。」と、いってくださるかたが現れ、毎月琵琶がたりを収録、発信。
おもってもみなかったITへの参加となりました。
そして80歳
いままで使っていた二つ折り携帯が寿命を迎えやっとスマートフォンを持つけっしんをしました。二つ折り携帯のときも固定電話代わり、メールも全くやらなかったわたしです。2023年7月から「未知との遭遇」の日々。何もわからないまま、Instagramの動画で日々の暮らしぶりや、季節の移り変わり、超簡単料理の紹介等を始め、つぎに、LINEでやり取りすることを覚え、2024年3月のスマホ教室でnoteとであいました。
そう、私にとっての宇宙図書館は、noteのようです。
24さいのときに、北海道で、死のうと考え旅に出て81歳の今、やはり、私は北海道でこの命を全うすると考えて生きています。
いつ死ぬか分かりませんが、とりあえずいままでのすぎこしかた。
そのなかで、私が、学び実践した事をこの中に書き残してゆきましょう。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?