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愛の億万長者 男と女と人生…/ジェームス・スキナー【20】

おはようございます!
こんにちは!
こんばんは!

最近はジェームス・スキナーの新著
「史上最強のCEO」を読んでいて
愛億シェアさぼってました(๑˃̵ᴗ˂̵)
今日も絶好調なXmeです!!

「史上最強のCEO」は
経営者じゃなくても、
とてもためになる本です!!

それでは、今日も愛億シェアいってみよー!٩( ᐛ )و

前回まではこちら💁‍♀️⤵
(【16】のURLへ飛ぶと、【15】以前のリンクが貼ってあります!)

【16】https://note.mu/etsmil/n/n96b24fc672cc

【17】https://note.mu/etsmil/n/n19505f3648a0

【18】https://note.mu/etsmil/n/n100f8f467f9a

【19】https://note.mu/etsmil/n/n0ab004d696d2

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【第三部 男と女の「違いをもたらす違い」︰
真理と概念の世界に生きる男、官能と現実の世界に生きる女】

男性の最優先事項は、
仕事、目的、究極の真理

女性の最優先事項は、
パートナーとの関係 

になります。

男性のエネルギーは主に

概念の世界、記憶、想像力、自覚

など向けられています(・o・)

これに対して女性エネルギーは、

感覚の世界に向けられています(・o・)

「考えるか」「感じるか」。

男性は考え事をし、

女性は感じ事をするのです!

こういう感覚の違いから、
 
女性は男性よりも

現実的な考えをすることが

多いということになります!

女性が男性に差し上げる

最大のギフトのひとつは、

現実の世界に呼び戻すことです(*´∀`)

男性は女性と一緒にいて、

概念のことを話し始める。

「うちの会社はすごい構想を
描いているんだ・・・」

「また始まった、
意味がさっぱりわからないわ」

と思う女性は少なくないことでしょう。

わからなくて結構です。

彼がこういう話を始めたとき、

現実の世界にいるかというと、

いないのです(・o・)

そこで彼女は、
彼を現実の世界に呼び戻すのです

「今日のごはんは美味しいわね」

そこで男性は、

「はぁ!ああ、そうですね・・・。
それでね、社長が今こんな計画を出していて・・・」

とまた語り始める。

しばらくすると、

「この茶碗がかわいいですね」

と彼女はまた、彼を現実に呼び戻す。

女性の伴侶がいないと、

男性はずっと概念の世界に入り込んだ

ままになってしまいます!

話は変わって、

女性は男性に対して、
命について教えてあげるのです。

男性は女性に対して、
死について教えてあげるのです。

宗教をつくった女性っていないですよね。

なぜなら、死後の世界は、

五感(現実世界の感覚)では

アクセスできないからです

だから死後のゲートキーパーは必ず男性で、

男性は究極の真理と
繋がっていなければなりません

男性の仕事はすべて、

生死の問題、
村存続の問題、
社会発展の問題と

繋がっていなければなりません!

それだけ真剣に取り組めるもので

なければならないのです!!

「ちょっと仕事に行くんだけど・・・」

そこでの仕事がかれの究極の真理、

ミッション、使命、社会的責任に

本当に貢献するものなら、

相手の女性は最終的にはそれを

サポートしてくれることでしょう☆

しかし、無意味な作業をやりに

行っているような場合は、

何を言ってもダメ!

仕事だからというだけで、

ホントの男のエネルギーが
感じられません!!!

無意味な作業をやることで、
男性は時間を無駄にします

無意味な感情の渦に溺れて、
女性は時間を無駄にします

お互いのギフトがここから出てきます(^^)

男性は女性の無意味な感情を

解決できるように手伝ってあげられるし、

女性は男性に対して、

戦って守りたい対象になってあげられるのです

国が侵略されると、

彼は国を守るべく、
家族を守るべくでかけます。

すると伴侶の女性は決まって、

「行かないで、お願いだから。
あなたがいないともうだめだわ」

と言い出す。

そこで、彼が、

「わかったよ。行かねえや、あんな戦争に。」

はい、もう終わりです。

二度と彼を男として
信頼することができません

男らしくないし、頼もしくもありません

彼女は彼の強さを感じたいだけです

そうすれば惚れ直すのです

「愛している。いってくるよ」

といえばいいのです

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続きはまた次回(^^)


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