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健診結果と免許更新突破

今月上旬に、年に一度の健康診断を受診したところ、その結果が返ってきて、血液検査はきれいにステロイド服用の副作用が反映されている結果となっていました。

今まで異常値の出たことのなかった白血球数、好中球の割合が上がり、そしてリンパ球の割合が下がり、どれも要再検査の値となっています。
一方、これらの値の異常は8月の大学病院での血液検査の頃から指摘されていたので(最近インストールしたアプリにより、大学病院で受けた検査結果も自分で確認できるようになりました)、念のため次回の大学病院の外来で先生に見せるつもりですが、おそらく副作用の結果としては想定内の数値ではないかと予測しています。

それよりショックだったのは、血糖とHbA1cの値もついに要再検査の値となってしまったことでした。もともと身内に糖尿病の人がいたので、あとは自他ともに認める甘いもの好きなので、血糖は毎回気にしていたのですが、ついにきてしまったというか、薬の服用が終わっても数値がこのままだったらどうしようという恐怖心に、今から少しかられています…

一方グッドニュースもあり、難航すると思っていた免許更新の視力検査は、どうにか2回目で突破することができました。

左目は必要な視力がでていなかったようなのですが、右目はどうにか0.7ということで、右目の視野検査もパスすることで、視力検査そのものも通過することができました。
やはり近視の度数が進んでいるのも原因だと考えられるので、コンタクトはまめに視力を調整して買い替えていきたいと思っています(というくらいに、視力が変動しているということも意味するのですが…)

あと、最近気になることとしては、視力が少しずつ回復しているからなのか、やはり硝子体の濁りの影響が気になります。
夏が終わっても(といいつつ、いまだに日中は時々汗ばみますが…)、サングラス、日傘又は帽子が欠かせない感じで、仕事上はダークモードが必須な状況のレベルで羞明の症状も健在なので、網膜の状態が落ち着き、視力も落ち着いてきたら、硝子体混濁の方をどうにかできないかなあと思う、今日この頃です。


*エトワール国際知的財産事務所 

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