見出し画像

'24.5月に仏検3級合格を目指すための勉強計画 by ChatGPT3.5

昨年の夏で1年半フルタイムで通ったロースクールを退学し、もちろんこれからは再び仕事中心の生活にスライドをすることは大前提に、しかしながらせっかくぽっかり空いてしまった?!、今まで勉強に充てていた時間で、今度は何を勉強しようと、実は凝りもせずいくつかプランはあるのですが、取り急ぎ前々から再開(といってもほぼほぼ学生時代からなので、一体何年ぶり…)したいと思っていたフランス語学習に本腰を入れてみようと、ちょっとChatGPTに勉強計画について聞いてみました。

その答えがこちら。

仏検3級に受かるための勉強計画を立てますね。以下は1か月間の勉強計画の例です。

週1: 基礎文法と語彙
週の初めに、基本的な文法ルールを復習します。日本語の参考書やオンラインの資料を利用して、主要な文法ポイントを押さえます。
・毎日少なくとも20〜30分の時間をかけて、語彙を学習します。基本的な日常会話や文章でよく使われる単語や表現を覚えることが重要です。

週2: リーディング理解
週の後半に、過去の仏検の問題集やサンプル問題を使ってリーディング理解の練習を行います。文章の内容を理解し、問題に答える能力を向上させることが目標です。

週3: リスニング
音声教材やオンラインのリソースを活用して、リスニングのスキルを向上させます。日常会話や簡単な文章を聞き取る練習を行い、内容を理解しやすくすることを目指します。

週4: 総合演習と模擬試験
週の終わりに、仏検の総合演習を行います。文法、語彙、リーディング、リスニングの問題をバランスよく解き、自分の弱点を把握します。
・週末には模擬試験を行い、実際の試験に近い状況で問題に取り組みます。時間配分や集中力の維持など、試験に向けた準備をします。

このようなスケジュールを1か月間継続することで、仏検3級に合格するための準備が整います。また、途中で自分の理解度や進捗状況を確認しながら、計画を調整することも大切です。

プロンプト: 5月に仏検3級に受かるための勉強計画を立ててください。

なかなかいい感じの回答です!
なるほど、実際の仏検は6月半ばにあるらしいので、まだあと3か月以上あります。おそらく今の私の実力は、少し頑張って5級、まあまあ頑張って4級に届くか届かないレベルなので、本気で3級合格を目指すには、ある程度の気合がいると、上記計画を本当に3クール回す感じで、やってみようと思いました。

そんなわけで、上記ChatGPTの回答を基本骨子に、下記計画を立ててみました。

週1: 基礎文法と語彙
週の初めに、基本的な文法ルールを復習します。日本語の参考書やオンラインの資料を利用して、主要な文法ポイントを押さえます。
・毎日少なくとも20〜30分の時間をかけて、語彙を学習します。基本的な日常会話や文章でよく使われる単語や表現を覚えることが重要です。
⇒約20年前に買った仏検3級対策本が良い感じなので、これを中心に行う。
基礎文法と語彙については9パートに分かれているので、1月3パートをこなす
⇒単語、語彙が完全に頭の中から抜けているので、単語帳アプリ、テストは筆記なので単語帳に実際書いてみるなどしてスペルを覚える

週2: リーディング理解
週の後半に、過去の仏検の問題集やサンプル問題を使ってリーディング理解の練習を行います。文章の内容を理解し、問題に答える能力を向上させることが目標です。
⇒仏検過去問を最低3クール回す

週3: リスニング
音声教材やオンラインのリソースを活用して、リスニングのスキルを向上させます。日常会話や簡単な文章を聞き取る練習を行い、内容を理解しやすくすることを目指します。
⇒こちらも仏検3級対策本のリスニングパートが3パートにわかれているので、1月1パートをこなす。

週4: 総合演習と模擬試験
週の終わりに、仏検の総合演習を行います。文法、語彙、リーディング、リスニングの問題をバランスよく解き、自分の弱点を把握します。
・週末には模擬試験を行い、実際の試験に近い状況で問題に取り組みます。時間配分や集中力の維持など、試験に向けた準備をします。
⇒こちらも過去問でこなす。

ここ数カ月、ラジオフランス語講座は時間の許す限りなるべく毎日聞いていましたが、これだけじゃ全然足りませんね。なんとなく文法などが理解できても、全く単語や語彙が身についていない、スペルもわからない、そして最難関は発音。

挙句に私の場合、脳の構造がおそらく3か国語以上受け付けないらしく、フランス語を思い出そうとするとなぜかロシア語が出てきます…
(ロシア語はかれこれ8年ほど前から4年ほどまあまあ真剣に勉強をし(というよりも、習っていたオンラインの先生がいい意味でスパルタだったのです…)どうも脳のどこかに染みついているようです(もちろんロシア語を忘れようとは思っていません。本当は4か国語の引き出しが私の脳内にあるといいのですが…)

ということで、今の時代、YouTubeにDuolingoに、使える物を使い倒して、少し頑張ってみます。

※写真はお店が閉まったままのパリのパサージュ


*エトワール国際知的財産事務所 

*事務所へのご依頼はこちらをご覧ください

*lit.link(SNSまとめサイト)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?