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同じ熱量じゃなくても─自分の「好き」という思いを大切にする─

好きなこと・好きなものはありますか?

ちょっと頭に思い浮かべてくださいね。


あなたと同じこと・同じものが好きな人は、世界のどこかにいて。

その人たちと、リアルに出会ったり、SNSやメディアを通じて見かけることはありますよね。


その時に、
その人たちの熱量のすごさに圧倒されて、
あなた自身の「好き」という思いを引っ込めそうになった、引っ込めてしまった、
そんな経験はありませんか?


もしかすると、
「私にはあそこまでの情熱がないけど、『好き』だと言っていいのかな?」
と思ったのかもしれないですね。


「好きな気持ち」を、誰かと比べなくていいんですよ。


熱量も人それぞれ違うし、違っていいんです。


そして、その時その時によっても、やっぱり熱量って違うんですよね。


いろいろな「好き」があっていいんです。

激アツな好きも、穏やかな好きも、なんとなく好きも。

そして、「好き」の表現方法も、人それぞれで、いろいろあっていいんですよ。


あなたが、あなたの心が、「好き」と感じたことがステキなことだし、尊いことだと私は思います。


自分の「好き」という思いを大切にしてくださいね。



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