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「ワイルド・アット・ハート」のメモ

 デイヴィット・リンチの傑作。バイオレンスとシュールレアリズム、そして音楽が不均衡な調和をしている。ニコラス・ケイジの演技も素晴らしい。北野武は公開当初、連載していた映画評で大絶賛したそうだ(「仁義なき映画論」に収録)

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