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1%読書術。その後。メモ。

「1%読書術」を読んでから、頭が柔軟になったかも。
この本により、
読書に対して、多様で自由度のある考え方を知り、素直にこの本の通りに読書しています。

頭から読まなくていい、全部読まなくていい、読みたいところだけ読んでもいい、全部読んでもいい。要は、「読者視点」で読むという、「主観的読書のすすめ」の提案がとても新鮮でした。おかげさまで、ほんとに気楽に読書を楽しめている。

さらにこの自由さが、頭の中の硬さをほぐしてくれたのか、日常生活においても、すごく自由になっている。

視点を変えることを意識して過ごしていると、なにか困ったことがあっても、以前なら「うむぅ」と唸ってしまう場面でも、だったらこうしてみようとか、あーしてみようもか、今ダメなら、後でまたやってみようとか、行き詰まりが減ってきたような気がします。

読書も生活も、この上なく楽しくなりました。

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