10年後は呼び捨てで

書くということはクギを抜くこと

noteで想いや生活を綴って
10日ほど経った。

自分の頭の中のことなのに
ことばにするのは難しい。
真っ暗な頭に刺さったクギを
手当たり次第探して
手に触れたと思っても
また見失って。
やっと抜いた時の気持ちよさ。

後から読むと
恥ずかしいのだが
勢いは大事だ。

ずっとやりたかったnote

ずっと表現したいと思っていた。
でも何者でもないから
二の足を踏んでいた。
平凡な世界
雑多な想い
繰り返される日常

何者でもないから
始めればいいと思った


きっかけははあちゅう

ブロガーで作家のはあちゅう。
ブログという言葉がまだ世の中に
浸透していないころから
ブログを書き、
本の執筆もしている。 
InstagramやVoicyでも
発信している所謂インフルエンサー。


彼女の
発信力とやってみる力に憧れて
noteを始めた。

気になるサブスクはとりあえず入会。
お気に入りのアイテムやサービスのシェア。

表現することで
反感をかったり
辛い思いもされているようだが
表現の自由を体現されている。

余談だが

はあちゅうと呼び捨てにするのには
訳がある。 

同じ業界に立っているという意識があると
先輩には"さん"をつけると聞いて以来
意識してしまう。

たしかに会社の先輩には"さん"をつけるが
広瀬すずにはつけない。
私の中で
フィールドが違うという認識なのだろう。

だから、
はあちゅうはリスペクトしているが
私は同じフィールドに立てていない。


"さん"をつけられるようになるまで
noteを続けてもう一歩踏み出す日まで
わたしははあちゅうと呼ぶ。




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