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精密ドライバーとピンセットの研磨(短文)

  時計の修理をしていると、精密ドライバーとピンセットの先端が削れたり、変形したりしてくる。

精密ドライバーは100均で売ってるので、わざわざメンテする人は少ないかもしれないが、包丁と同じように多少欠けてしまっても、砥石で研磨すれば繰り返し使える。

精密ドライバーを研ぐ際に大事なのは、斜面の角度と先端の平面だか、光の反射で確認したり、慣れが必要になってくる。

ピンセットは挟む箇所がピシッと重なるかという点

頻繁に時計修理している人は週一回はメンテしているらしい。自分は趣味でやってる程度なので、気になったらやるようにしている。

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それよりも今気になっているのが、部屋のシーリングライトの乳白色のカバーがくすんで、部屋がとても暗いことだ。

しかし、これは随分古いライトなので、カバーはもう手に入らないと思う。もう、ベースごと買い換えるしかないかなぁ。

あと、照明追加したい部屋もある。ちょっと暗くても気にしないようにしてたけど、また4月に電気代上がるみたいだし、この際LEDにしようかと思ってます。

みなさん電気代1月どんな感じでした?

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