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個人の行動に法が追いつかない

同性婚で代理出産,米国.子供が米国籍にならない事情

May23, 2019 本投稿では最新の海外動向を投稿致します.最新情報としてご活用下さい.

アメリカ生まれ、アメリカ育ち・米国籍のジェィムス氏と、イギリス生まれで結婚によって米国市民権を得たジョナサンさん。

ジョナサンさんの精子提供により代理母を通じてイギリスで産まれた女児。
女児の親、二人にはアメリカの市民権があるが、昨年誕生した女児には米国籍がないと判断された。


米国の法律、移民国籍法に基づくとアメリカ国外で出産し、また代理出産で使われる精子と卵子が結婚している両親と一致しないと未婚者の子供として扱われる。また、産まれた子供が米国の市民権を得ようとすると、最低でも親が米国に5年以上住むなどの追加条件が課されている。
ジョナサンさんは、結婚によりアメリカの市民権を得たが、米国には5年以上住んでいない。

女児の米国籍は認められない

2015年の結婚によりジョナサンさんは米国に住み始めた為、女児の国籍は米国籍を認められなかった。

法律と21世紀の家族像との乖離

これら代理出産、移民に関する対する法規定は1952年に制定された移民国籍法に基づいたもの。半世紀以上前に制定された本法律は、既に21世紀の家族像にはマッチしていない。

出典元:The New York Times

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