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環境周波数を高める生活

2023年も6月に入り1年の半分に入りました。
6月4日の満月🌕️はストロベリームーンで美しい輝きでした。
そして、昨日は24節氣「芒種」
芒種(ぼうしゅ)とは、稲や麦など穂の出る植物の種を蒔く頃のこと。
稲の穂先にある針のような突起を、芒(のぎ)といいます。この頃から、雨空が増えていきます。
梅雨を迎えることも表しているのでしょう。

整えた畑に実りを蒔く時期ってことでしょね🌾

近年、気候変動がわたしたちの生活に影響してきています。

地球は人類がしてきたことのに反応しているのですが、わたしたち人間にとって時折脅威となってきています。

今さらではありますが日常のなかで出来ることを一人でも多くの人が実践してくことは心身の健康にも関わってきます。
すべてに周波数がありましので良い周波数を選択していくことも大切と思います。

わたしが日々実践していることを紹介します。

我が家には化学物質や薬品を使った洗剤類がほとんどありません。

微生物を取り入れて菌と共存。
共存は殺菌やカビ取りをしていませ。除菌も常在菌を残し身体に好ましくない菌を取り除く特殊な繊維を使います。

ただお風呂掃除担当の主人は洗剤が無いと綺麗に洗えないと思っているので洗剤を用意してあります(笑)

わたしの掃除は洗剤を使いません。食器洗いも、床、網戸なども水と特殊な繊維用品で綺麗にしています。
使った繊維用品を洗うのは古来からある石鹸です。

湿度が高くなる季節に入っても、微生物のお陰でカビにも悩まないんです。
洗濯は微生物を利用したり、粉石鹸やセスキ酸ソーダで、柔軟剤はクエン酸を使います。

市販されている商品は香りが長続きするのは、合成された香りをプラスチックカプセルに閉じ込めて長く香りが続くようにしているんです。
合成の香り、プラスチックが常に肌に付いている状態。経皮から身体に、呼吸で身体に取り入れていることになるんですね。
少量が蓄積されたときに何が身体に起こるかは不明なんです。
また、身体以外にも地球の環境にも影響を及ぼします。

と言うことで、洗剤のゴミも少ない、洗剤を流すこともないので節水になります。
住環境の周波数を高めていくとこは自分と地球に優しいです🤗

日々を大切に過ごしていきたいですね🎵

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