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クリアデザインが良すぎる!!やっぱ紫にしてよかった!/JBL Tune Flex Ghost Edition

こんばんは、エタリーです。

爆買いしたものが全て届きました。
もう慣れてきたかな〜と思うぐらいには使ったので、イヤホンのレビューをしようと思います。


■はじめに

愛用しているワイヤレスイヤホンと充電ケースが接触不良?っぽいので新しいのを探すことにしました。

ちゃんと充電できている時と、そうでない時があり
なぜか使いたい時に限って、速攻で充電切れるんですよね…

てなわけで、絶妙に壊れてないので「良さそうなのがあったら買おっかな〜」って感じで、以下の3つをマスト要件として探し始めました。

▼今回の購入要件
1.完全ワイヤレスイヤホンであること

2.ノイズキャンセリング機能があること
3.一万円ちょいくらいの価格であること
(BOSEとか欲しいけどなくす可能性もあるし、もしなくしたら超ショックなので)

思ってたよりすぐ、お気に入りが見つかりました。笑

では、買ったイヤホンを紹介します。


■今回買ったのはこちら「JBL 完全ワイヤレスイヤホン JBL Tune Flex Ghost Edition」

楽天の公式ストアで購入

商品詳細を見る(JBL公式楽天市場店)

最初は、前のイヤホンに特に不満がなかったので、同じやつを買おうと考えていました。

でもまだ完全に壊れたわけじゃないし、他のメーカーのやつも使ってみたいなと思い、パッっと思い浮かんだJBLを検索。

いくつかある中で、スケルトンデザインに一目惚れしました。

白にするか紫にするか迷いに迷い、紫にすることに。
(リアルに5日間くらい悩みました。笑)
ちなみにパープルは公式ストア限定カラーみたいです。

紫だと「JBL Tune Flex Ghost Edition」しかないので、一応スペック比較して購入。

私は楽天の公式ストアで買いました。
定価は¥13,200ですが、ショップクーポンが出てたのでちょっと安く買えました。

白や黒がいいなと思っている方は、似たようなスケルトンデザインのものがあるので、そっちもチェックした方がいいと思います。
JBLの公式HPだと比較機能があるので便利です。

似てるけどちょっと違う。
今回買ったのは左のやつ(2022年10月4日発売)
右の方が新しいモデル(2023年12月14日発売)

スペック概要

かなり前向きに購入を考えている人は、 JBLの公式HPを見に行くのをおすすめしますが、念のためスペック概要をここに書いておきます。
ざっとピックアップして書くので参考までにどーぞ。

【特徴・搭載機能】
イヤーチップが2種類つけ替え可能(オープン型・密閉型)
IPX定格:IPX4
充電ケーブル
アンビエントアウェア機能(外音を取り込める)
内蔵マイク
ハンズフリーコール
JBLピュアBASSサウンド
トークスルー機能(外音を取り込め、イヤホンを装着したまま会話ができる)
タッチコントロール機能(イヤホンをトントンして操作できる)
完全ワイヤレス
アクティブノイズキャンセリング機能(周囲の騒音をカットできる)
ワイヤレス
防滴
充電ケース
急速充電(約10分の充電で2時間の使用可能)
充電可能バッテリ
Bluetooth(バージョン5.2)
最大連続再生:32時間
連続通話:4.5時間

参考:JBL商品詳細ページ

■それでは「開封の儀」を始めます

外箱はこんな感じ。

箱_表面
箱_裏面

同梱物とおまけ

右下はおまけで付いてきたケース。うまく使えなかった…
蓋がしっかり閉まらず不安なので使ってない。残念。
充電ケーブル(Type-C)
箱に入ってるのを後で発見。

◼︎箱に入っているもの
JBL Tune Flex イヤホン本体左右×各1
充電ケース×1
USB Type-C充電用ケーブル×1
オープンイヤーチップ×1
密閉イヤーチップ×1、3サイズ
保証書/警告に関する説明カード×1(W / !)
QSG/安全シート×1(S / i)

参考:JBL商品詳細ページ

本体

スケルトンデザインがステキ。内部パーツがよく見える。
蓋を開閉するとケース中央部にある、斜め3本線が光る。
イヤホンもスケルトンになってる。

専用アプリ(JBL Headphones)

専用のアプリ(JBL Headphones)でいろいろと設定ができます。
ちなみにアプリはこれです↓

専用アプリ(JBL Headphones)の画面キャプチャ
ここでいろいろ設定できる

◼︎イコライザーもいろいろ選べる
・JAZZ
・VOCAL
・BASS
・CLUB
・STUDIO
・オリジナル設定

「イコライザー?よくわからん」って人でも、ボタン押すだけで切り替えられるので、好きな曲聴きながら試しにポチポチしてみればOK。きっと好きな設定が見つかります。


まだ以下はちゃんと試せていないので、また更新します。

  • イコライザーのオリジナル設定

  • ボイスアウェアの調整(通話中に聞こえてくる自分の声の大きさの調整)


■使ってみた感想

【見た目】
今回は実物を見に行ったりせず、ネットで買いましたが
写真通りの色味と透け具合で最高の可愛さ!!
やっぱり気に入ったデザインだとテンション上がりますね。
おもちゃっぽくていい感じです。

【大きさ・重さ】
ちょうどいい。特に気になるところはない。
以前使っていたワイヤレスイヤホンよりもケースが小さくなったので、ちょっと嬉しいです。

【イヤホンのフィット感】
個人的にフィット感は△

「オープンイヤーチップ」ではなく「密閉イヤーチップ」を使っていますが、個人的にはiPhoneの純正イヤホンと同じくらいのフィット感かなーって感じ。
これは完全に好みの領域ですね。

今まで使っていたイヤホンが、がっつり耳に入れる感じの「カナル型」でフィット感も密閉感も抜群だったのでしょうがない。
購入前から懸念していた点だったので想定内です。

買い直すほどではないですが、次買う時は深めの「カナル型」のイヤホンのものを選ぶかもしれない。

【アンビエントサウンド】
◼︎ノイズキャンセリング
悪くない
※「良い」ではないのは、イヤホンの密閉度の問題だが前のイヤホンの方が良かった気がするため

◼︎アンビエントアウェア
外音を取り込めるのはなかなか良い。
外の音が全く聞こえないとちょっと歩くの怖い道とか、電車の発車音やアナウンスを聞きたい時にイヤホンを外さなくて良いので案外便利だなと思いました。

◼︎トークスルー
レジで会計したり、店員さんとやりとりする時にイヤホンを外さなくても声が聞こえる。(声が小さい、滑舌悪い店員さんの場合は別。笑)
今まで片方だけポケットに入れたりしていたので、慣れると便利です。

【タッチコントロール機能(イヤホンをトントンして操作できる)】
タッチ感度が良く、ストレスフリーです。
ですが、音楽を停止させたい時にタッチしてすぐ止まらず、止まるまでちょっとだけラグがある。
クリティカルではないが、個人的にはタップして瞬時に止まって欲しい…。

曲の再生・停止、トラック選択、アンビエントサウンドの切り替えが、アプリを開かずにイヤホンをトントンってするだけで操作できるのは結構便利。

左右のイヤホンと、タップ回数で実行される操作が異なる。覚えが悪いのでたまに間違えるけどそのうち慣れるので大丈夫なはず。

【専用アプリ】
わかりやすいし、使いやすい。
「あれ、アンビエントアウェアってなんだっけ」となっても、はてなマークのインフォメーションがすぐ見れるので便利。

「i」マークを押すと↓
ガイドが表示される

1番良いなと思ったのは、充電の残量が見えること。
しかも、左右のイヤホンとケースそれぞれの充電残量が確認できちゃいます!!

こんな感じ

これまで使ってきたイヤホンは充電が切れそうになったらビープ音が鳴るようになっていたり、ケースのランプのつき具合で充電残量が表現されていたりしました。

それが明確に◯%で表示されているので、なんか安心感があります。

「とりあえず充電しとくか」もしなくていい。

アプリのダウンロードは面倒だなと思いましたが、アプリ側からイヤホンをコントロールできるので良きです。


■まとめ

とりあえず見た目が超お気に入りなので
買ってよかった!!


わかりやすいので、プレスリリースも貼っときました↓
スペック比較はJBLのHPの機能使うのが便利!



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