「自己発見」は究極の娯楽
究極的な人間の娯楽は「自分を知ること」なのでは?
そんなことを考えて、この記事を1年以上前に書いていたのに、下書き保存されているのを発見。
世の中に出してみようと思います。
過去からの挑戦古代から、人間は人間がどういうものなのか。
自分がどういうものなのか。
人類は、知的好奇心をもとに理解を深めていった歴史があります。
哲学、心理学、神経科学、宗教学、認知科学・・・多くの学問に派生はしているけど、本質的には人間を知ること。
そして、相対的な比較において自分を知るということ。