単独ライブのタイトルと本筋を決めてきた
8月に単独ライブを予定している。
もうそれはそれは、している。
してしかいないからね。
してしかいないんだから。
こうしてる今も。しちゃってるもん、もう。しすぎているから。これが仮にしていなくても、しているから。
そう、している。
じゃ、失礼す…
すんな。
しながらすんな。
…えっと…僕…はなんとも思わなかったですけどね…ここまでの文章を無駄にしたこと…
全然、僕はこういうの平気な人なんで。
変なやつ「なんか変でした？」
はい、というわけでぇぇぇぇぇ！！！！
単独ライブやります！！！！！！！
クラスをナナメに見てるやつ「うわぁ楽しいのお前らだけじゃん」
そんなわけで。
単独ライブの打ち合わせに。
いつも初動が遅いで有名なゴリラJAPANだが、例年通りなら7月にはキングオブコントも始まるので、そろそろ焦ってきたので招集。
4月、新年度始まったし頑張っていきましょう丸出しな時期に1回も集まらなかった。
本当驚いてる。
4月に集まらないやつらなんていないから。
この世に4月に集まらないやつらいません。
この世の皆が4月に集まります。
これは僕が九州出張→トイストーリーホテル→九州出張という「何で何を挟んでるんだよ」な状況だったから。
相方も相方で忙しかったみたいで。
なんか、なんだっけ？なんか村の奥の井戸からモンスターがたくさん出てきてぇとかなんとか。退治を頼まれたんだっけ？ね、なんか頑張ってたよね。
その、退治は簡単だけど果たしてそれが解決なのかってね、結構悩んでたけど。結局俺達もモンスターにとっては同じことをしているんじゃないかみたいな。
まぁ、そうだよなぁ。
話戻していい？？
とにかく4月には集まることができてなくて。
まぁ、オンライン上ではやりとりしてたけど。今って便利な世の中だから、僕が九州出張に行っていてもボタン1つでビデオ通話できるからね。
実質ちゃんとした会議はしてたよね。
どこがなんだよ。好きな人聞いてんじゃねぇか。
なぁ、いい加減にしてくれよ、自分で綺麗にフッて、自分でベタベタにボケて、自分で手短につっこんで。
こんな人いないよ？？？
おい運命の相手か。ちょっとしたことで喧嘩した時の。
良い時に言えよ、それは。「いつでもアンタのことを大事にしてくれてんじゃん」の時に親友ちゃんが言え。
そんで早く謝って仲直りしちゃいな？？
なんで俺が親友ちゃんになってんだよ。相談乗ったことねぇだろ。
だいたい親友ちゃ…
親友ちゃんって言うのやめて。
話どこに戻せばいい？？？
見失った完全に。
ま…まぁ…あの…そう、単独ライブのタイトル。タイトル決めてきたです。
めっちゃかわいい子ども「決めてきたです(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))」
以下、だいたいのやりとり
相方「ちょっと面白タイトルの大喜利答えて」
僕「あぁ、まぁ…それは簡単だけど」
相方「単独ライブのタイトルどうする？」
僕「えー…胸」
相方「胸？」
僕「胸」
相方「この？この胸」
僕「そう、この、漢字一文字で、胸」
相方「あぁ…」
僕「えー…次いきまぁす」
相方「（笑）」
僕「紅の空に雨を」
相方「急にVすぎます」
僕「ゴリラJAPANのJAPANってそうだから」
相方「知らなかったわぁ」
僕「お前いつも俺に大喜利やらせるけどさ…」
相方「…おぉ」
僕「まぁ役割あるしな、俺大喜利、お前仕切りで」
相方「まぁな、確かに大喜利はお前」
僕「でもたまには、ウケるスベるとかじゃなくてさ」
相方「なるほどね、案としてね」
僕「なんか、良いのない？そういうんじゃなくて」
相方「まぁ…ぴょこぴょこガエルちゃん」
僕「…（笑）」
相方「…になるかな。帰り道とかで思いついた」
僕「……え、良いじゃん、それ！！」
相方「背中を押すな！！止めろ！！！」
僕「俺のポンポコだぬきちゃんとかぶってるなぁ」
相方「え？（笑）あ、かぶってた？」
僕「いっそのこと一緒にする？」
相方「ぴょこぴょこガエルちゃんとポンポコだぬきちゃん？」
僕「（笑）」
相方「ぴょこぴょこガエルちゃんとポンポコだぬきちゃんの…メリーゴーランドツアーへ出発」
僕「すんな！どこにも出発すんな、そんなやつら！」
相方「いってらっしゃい」
僕「いかすな！ここにいろ！俺が食わすから！」
以上のやりとりから、全然決まりませんでした(^^)
GORING SOON...
倍面白くなります。僕をサポートで支配してください。よろしくお願いします。