Vol.2 White Oxford Shirt

第二回目に紹介するのは、White Oxford Shirtです。どうせこう来るかと思ったってかたも多いと思います。笑

特に、掲載順に優先度はないのですが、優先度をつけるならTop5には入るかなと思います。

選んだ理由は、Navy Blazerとほとんど同じで、万能性です。

私自身スーツ以外の時は、ほとんど着用しています。これから掲載していく、パンツ全て(仕事・プライベート)と合わせる事ができます。夏だと暑くて、リネン素材を選ぶ方もいると思いますが、私は夏もオックスフォード生地を着用しています。何故かシャツは長袖じゃないと嫌で、半袖は着ない主義で、袖をまくっています。理由は特になく、なんかビビッとこないか、締まらない感じがするからです。笑

White Oxford ShirtはWardrobeのベースになるので、着用頻度によりますが、何着もっててもいいと思います。
トムブラウン氏は、White Oxford Shirtをユニフォームのように毎日着る為、クローゼットに同じ物が積み上がっているそうです。

個人的には、洗濯した状態で、アイロンをかけてないぐらいがいい感じだと思います。

おすすめとしては、ザ・元祖であるBrooks Brothersが一着目にはいいと思います。アメリカ大好きなので、個人的にはMade in USAのものでガシガシ着るのがかっこいいです。ポケットなしもMade in USAのものだけだと思います。私は、デニムシャツ以外は、基本ポケット無しを選んでいます。元々シャツの作りが、ポケットがないといののもありますが、見た目がポケット無しの方が綺麗かなと思います。

おすすめのメーカー等あれば、コメント頂きたいです。
Individualized ShirtかDrake’sあたりは次試してWhite Oxford Shirtのベスト模索していきたいです。

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