「不登校になっても、将来はいくらでも可能性に満ちている」4分で紹介~ ベストセラー「学校は行かなくてもいい〜親子で読みたい正しい不登校のやり方〜」 (小幡和輝著)VOL.7 2 エッセンシャル出版社 2020年12月13日 10:00 両親が不登校を認めてくれた。生きていけると思った。ベストセラー「学校は行かなくてもいい」の内容の一部を朗読します。VOL.7は、「不登校になっても、将来はいくらでも可能性に満ちている」です。〜そもそも、学校の役割ってなんだろう?〜「学校は行かなくてもいい」こうやって書くと不快に思う方もいらっしゃるかもしれません。でも、僕はやっぱり伝えたい。学校がすべてじゃないと。デザインでも強調していますが「も」が重要です。学校以外の「選択肢」もあるということを伝えたい。そのための「正しい不登校のやり方」を書きました。僕は学校は行けるなら行ったらいいと思うし、学校を否定するつもりは一切ありません。でも、合わない子もいる。僕がまさにそうでした。学校の役割である勉強と友達を作ることは学校以外でもできます。僕は学校にほとんど行ってませんが、学校以外で学び、学校以外でたくさんの友達ができました。いま、とても幸せに生きてます。だから僕は発信しつづけます。学校は行かなくてもいいと。この本で少しでも気持ちが楽になる人がいたら嬉しいです。小幡和輝氏の言葉より■関連記事両親が不登校を認めてくれた。生きていけると思った。https://note.com/nagomiobata/n/n2664873141b7■「学校は行かなくてもいい」小幡和輝著https://www.amazon.co.jp/dp/4907838905 いいなと思ったら応援しよう! 想いを込めて作った書籍を応援してもらうことに繋がり、大変嬉しく思います。 また本が売れなくなっているというこの時代に、少しでも皆様にお伝えしたいという気持ちの糧になります。 チップで応援する #不登校 #学校教育 #不登校は不幸じゃない #幸せな人生 #小幡和輝 #学校は行かなくてもいい 2