「不登校になっても、将来はいくらでも可能性に満ちている」4分で紹介~ ベストセラー「学校は行かなくてもいい〜親子で読みたい正しい不登校のやり方〜」 (小幡和輝著)VOL.7

両親が不登校を認めてくれた。
生きていけると思った。

ベストセラー「学校は行かなくてもいい」の内容の一部を朗読します。

VOL.7は、「不登校になっても、将来はいくらでも可能性に満ちている」です。

〜そもそも、学校の役割ってなんだろう?〜

「学校は行かなくてもいい」
こうやって書くと不快に思う方もいらっしゃるかもしれません。

でも、僕はやっぱり伝えたい。学校がすべてじゃないと。

デザインでも強調していますが「も」が重要です。

学校以外の「選択肢」もあるということを伝えたい。

そのための「正しい不登校のやり方」を書きました。

僕は学校は行けるなら行ったらいいと思うし、学校を否定するつもりは一切ありません。

でも、合わない子もいる。

僕がまさにそうでした。

学校の役割である勉強と友達を作ることは学校以外でもできます。
僕は学校にほとんど行ってませんが、学校以外で学び、学校以外でたくさんの友達ができました。

いま、とても幸せに生きてます。

だから僕は発信しつづけます。学校は行かなくてもいいと。

この本で少しでも気持ちが楽になる人がいたら嬉しいです。

小幡和輝氏の言葉より

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生きていけると思った。
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■「学校は行かなくてもいい」小幡和輝著
https://www.amazon.co.jp/dp/4907838905

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