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【ざっくり振り返り】麻雀最強戦2023の優勝予想をファイナル1stステージ終了直後にやってみたけど盛大に外したので反省してみます【なんかごめんなさい(笑)】

このnoteは、下に掲げたnoteを反省するものです。

う〜ん。読まれてねーわ、予想が当たってねーわ。酷いnoteを書いてしまいました。よって、麻雀最強戦2023ファイナルの振り返りとともに、昨日公開したnoteの反省をしていこうと思います。

画像出典:キンマweb公式X




まずは麻雀最強戦2023の2ndステージを簡単に振り返りましょう

2ndステージの卓組は以下の通り。

A卓は、W鈴木が序盤でリードを奪って以降、2人に主導権が移っちゃいましたね。そうなると、高宮プロとももたんさんは苦しくなるわけで。たろうさんとD介さんにうまくやられましたね。

B卓は、まず桑田プロが先に抜け出し、内川プロが後退。猿川プロとの2番手争いを和久津プロが制して、決勝卓に滑り込みました。その結果、決勝卓の組み合わせは、

鈴木たろうプロ・鈴木大介プロ・桑田憲汰プロ・和久津晶プロとなりました。

どうせ近代麻雀さんが麻雀最強戦の記事を書くので(笑)、ここでの振り返りは簡単に。2ndステージの2戦が長い戦いになったのとは対照的に、決勝卓はスピード勝負の様相を呈していました。オーラスで4人とも現実的な条件が残りましたが、桑田憲汰プロが見事に満貫ツモ条件をクリアして、晴れて2023年の麻雀最強戦を優勝しました。

桑田憲汰プロ、優勝おめでとうございます!

家で見ていた私は、一発ツモの瞬間と表彰式で賞状が渡された瞬間、合わせて2回も拍手しました。あたかも会場で見ていたようなリアクションで恥ずかしいのですが、素直に拍手が出ちゃったんです。私って、結構純朴でしょ?(笑)。


なぜあんなしょーもないnoteを書いたのか?

それにしても、私の予想は酷かったですね(笑)。

◎和久津晶プロ
〇高宮まりプロ
△鈴木たろうプロ
ももたんさん

桑田プロは無印だったんですね。というのも、麻雀最強戦は若手プロが苦戦するイメージを持っていたんです。とはいえ、本戦出場から5戦連続でトップを取って優勝したわけですから、文句のつけようがございません。勢いだけでは麻雀最強戦で勝ち上がれないと予想しましたが、こういう勝ち方もあるんですね。

そういえば、

このnoteで「若手プロの活躍が必要」みたいなことを書いたんですよね。だったら、くわださんに印を付けなきゃダメだよな〜。というわけで、私は早速桑田プロのツイッ、いやXをフォローしました。どうも、長い物には巻かれろおじさんです(笑)。

ついでに言っておきますけど、

このnoteでも書いたとおり、麻雀って運に大きく左右されるゲームなんです。特に、麻雀最強戦は半荘1回勝負のトーナメントなので、実力上位とされる選手でもあっさり負けちゃいますからね。なので、「この卓組ならA選手とB選手が局を回しそう」とか「C選手は最近リーグ戦で圧倒しているので最強戦でも良い戦いができそう」とかって、ほとんど無意味ではないでしょうか。もしも麻雀最強戦が1000半荘くらいで争われるならもっと予想を真剣に考えましたよ

それにしても、女性の最強位が瑠美さん(二階堂瑠美プロ)以来出ませんよね。Mリーグでは、過去5シーズンで女性選手が3名MVPなんですけど、最強戦はなぜかそうなるんだよな〜。決勝卓では、「優勝以外いらねぇ」と言わんばかりの晶姐さんが、ガンガン押しまくっててカッコ良かったんですけどね。乱暴な言い方になって申し訳ないですけど、あの瞬間は「姐さんに抱かれたい」って思いましたもの(笑)。


麻雀最強戦ファイナルの期間中に残念なことがありました

そういえば、私が麻雀最強戦ファイナルを楽しんでいた間に、麻雀界隈で何かあったみたいですね。私は凡そでしか事の成り行きを知りませんが、ムカつき半分・呆れ半分という感情です。そのため、

このようなツイー、いやポストに留めておきました。今回のは打牌批判ではなく、デマの流布みたいですね。いずれにせよ、行き過ぎた行為には何らかのペナルティがあって然るべきです。それにしても、一度痛い目に遭わないと、人間って自らの愚かさを自覚できないのでしょうか。


おしまいに

いろいろ事情があって、今はこんな感じのnoteしか書けません。ホントにゴメンナサイ。これでも、頑張って2時間ほど執筆時間を捻出したんです。私は土日とか連休とか、そういう概念が無いもので(笑)。

なんだかんだで麻雀最強戦ファイナルはほとんど見たので、時間があったら1万字以上のnoteが書けたかもしれません。でも、今はムリです。それに、どうせキンマwebからしっかりした記事がアップされるから、別に私のnoteはいいよね?私のnoteは、あくまでも暇潰しで楽しんでください(笑)。

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