スポーツの祭典「オリンピック」③
いつもありがとうございます!鷹合耕甫です!
今日も引き続きオリンピックについてです!
近代オリンピックを劇的に変えた大会がありますのでシェアしていきます!
商業化するオリンピック
オリンピック開催期間の前後には、世界中のたくさんの人々が大会に注目しかなりの盛り上がりとなります。またオリンピックは開催地だけでなく世界中の経済にも影響を与え、大会による経済効果は巨額であることはよく知られています。
近年のオリンピックの歴史の中で大会を大きく変えたのは「商業主義」で、全世界で加速する商業主義の波がスポーツ界にも押し寄せ、最大のスポーツ・イベントであるオリンピックをも巻き込んでいきました。
今のように巨大な経済効果を生み出したのはここ20年のことです。
1984年のロサンゼルスオリンピックにて、大会組織委員会が徹底的な商業主義路線の運営を行い、はじめて黒字化に成功しました。
中でもオリンピック放映権のビジネス化がこの商業化を拡大させる要因として挙げられます。メディアの放送技術の発展に伴い、オリンピックの放送権の価値は高くなっていて、放送権料による収入は、大会の運営にとって欠かすことの出来ない最大の資金源のひとつとなりました。
しかしながらメディアが報道を通じてオリンピックを演出することによって人々の注目度は高まる一方で、本来のスポーツ競技会としての姿が損なわれてしまうという弊害も見られました。
この商業化がオリンピックの大会発展に大きく寄与したことは明白だが、同時に本来のあるべき姿は忘れてはならないと思います。
クーベルタン男爵が提唱した「スポーツを通して心身を向上させ、文化や国籍の違いを乗り越え、平和な世界の実現に貢献すること」がオリンピックの本来のあるべき姿だと感じます。
憧れのオリンピックの理念に寄与していくためにも最大限いい仕事します!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?