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なにかをはじめてみたい。【灯火トークセッション#1】

なにかはわからないけれど、なにかをはじめてみたい。
そう思ったことからはじまるわたしの記録です。
5回書くつもりで、本日1回目。

灯火トークセッションを利用してみたい。
と考えている方に、トークセッションの雰囲気が伝わるといいな。
と思いつつ、でもやっぱり、
わたしの記録、物語なんだと思います。



はじまりのはじまり

2023年12月、みずほさんのnoteを読む。

https://note.com/mizuhoooo_k/n/n5579e5f3e478?sub_rt=share_b

じぶんがいる場所を、心から
気に入っていることが伝わってきて、
すごーくうらやましくなる。

2024年12月、
「ああ。こんな景色を見られた。」
と心から思えるといいな。

2024年12月、
「じぶんのいる場所を心から
気に入っている」
と言えるといいな。

そのためになにかをはじめたい。
でも、なにから手をつけたらいいのだろう。

話をきいてもらいたい。考えを整理したい。
それで、灯火トークセッションを
申し込みました。

灯火トークセッションの申し込みフォームに、当日お話ししたいテーマが決まっていたら記入する欄があり、

じぶんで仕事を作って育てていきたいと思っています。本当にはじめたいのか。誰に何を届けたいのか。など、みずほさんとお話ししながら、考えを整理したいです。

申し込みフォームより

と書きました。申し込みのときは、「仕事」をつくりたいと考えていました。

灯火トークセッション当日


「仕事」じゃなくてもいい。でも、なにかをはじめてみたい。
と口に出すことから始まりました。

みずほさんと話していると、
言いたいことを言えている感覚がある。
たぶん、みずほさんが話をきいてくれる
人だから。安心して話せます。

【みずほさんが行動するときのお話しをききました】
・一番ほしいもの、さがしもとめているもの、のために行動している
・じぶんがすきかどうかという感覚を大切にするようにしている
・可能性をひらく(狭めない)

【セッションで気がついたこと】
・大きな変化を期待している一方で、変化しないのではないかと思っている
・一つ一つの選択をするときに、じぶんを喜ばせる選択をしてみる。じぶんを大切に扱うということ。
・大きな一歩を踏み出すというのではなく、小さな変化を積み重ねてみたらどうか

〇どこかはわからないけれど、
どこかには行けそうな感覚を大事にする

◎2024年の年末に「変わっているじぶん」と「変わらずにここにいるじぶん」
どちらも否定せずに選択肢として持っておく
→結局変わらない。という自信が強い。いままでも変わらなかったから。変わらないかもしれない。だけど、「変わっているじぶん」も「変わらずにここにいるじぶん」も、どちらの選択肢も持っていると思うことで、「どこかに行けそうだ」という感覚を持ち続けられる気がする。

これから


・日常の小さな変化からつくってみよう
・「変えていきたい」「変えたくない」「変えられない」を書き出してみる
・なにから、いつから、できそうかを書いてみる、優先順位をつける
・「現実的に考えて」とか「無理そう」という考えが出てきても、いったん出す
◎行動するには「何を」と「誰と」のどちらかが必要。どちらもない状況で動けないのはあたりまえだから、それで動けないじぶんをせめなくていい。
→と、みずほさんが言ってくれる。
やさしい。ありがとう。

〇「変えていきたい」のなかにいますぐに変えられるものがあったらぜひ変えてみてくださいね。
→「変えていきたい」とはちがうけれど、灯火トークセッションの感想を書いてみたいと思い行動しました。

これからどんなところへ行けるか(行けないかもしれない)



おしまい。

みずほさんがどんなふうにお話しする方なのか。灯火ラジオで聞けます~





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